コラム

中国、ICO禁止へ‼

おはようございます。コインの森の管理人です。

「ICO」の話、良く聞きます。皆さんのところにも話が来ているものもあるかと思いますが、なんか怪しかったりしますよね。

手を出してみたいと思いつつも、どんな情報を信用したらいいのかわからずにいる方も多いと思いますが、そんな中「中国でICO規制」が入ったようです。

そもそも中国はネット規制もあるような社会主義な一面を持っているのですが、私からするとむしろ遅かったなという印象です。

ここ最近では、各国全面規制の方向に動いており、私共が発信している情報もそのようなものが多いと感じています。

そもそも中国は『投資リスクの高いものに規制を』という考えのもとICO禁止に向かっているということですが、これはあくまで表の顔ですね。

中国が考えることは2つです。

 

① 外貨への流出を止めたい

もともと中国では個人がドルや円を買うことのできる数量が規制されています。それに反発した国民がビットコインに走ったことがビットコインの価格高騰の原因の一つとなっています。

ビットコインの規制はできたものの、暗号通貨業界の成長が加速しICOという手段がまたもや国民の元が海外へ流れていくこととなってしまいました。その数量は数百億とも言われており、細かな規制を整備するのに時間がかかると考えた政府は一旦全面禁止の方向に向かっているのだと思います。

② 税金を取りたい

どの国も、「税金を取りたい」という所には変わりまりません。

経済が動くのであれば、そこで税金を取るのは政府の正当な手段ですが、暗号通貨のように新しいマーケットが出てくると政府対応は大変なものです。

特にこの暗号通貨に関しては技術者有りきですので、政府のお偉いさんには難題でしょう。

 

今後、中国をはじめ各国の思惑と暗号通貨市場の実体がどのように関わっていくのか楽しみです。

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