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ロシアのマイニングファームがICOを開催

Russian Mining Coinというロシアのマイニングファームが、独自トークンRMCのICOを開催し、マルチセル・マイニング計画を始めている。現在までに630万ドルの資金調達をしていることが分かっている。RMCの最大発行枚数は2万5千枚で、資金調達で1000万ドル目指しているようだ。

 

このマルチセル・マイニング計画は、次世代のマイニング機器を研究開発する計画のことだ。このマイニングファームは、今でも多くの研究者とマイニングの研究を行っており、独自のマイニング用ハードウェアを来月から販売することも分かっている。

このICOでRMCトークンを得た者は、特典としてこのハードウェアを約1600ドルで購入できる。このハードウェアは、既存のハードウェアに比べ電力消費を大幅に抑えられると見られる。

 

なんとロシア政府もこのプロジェクトを後押ししているらしい。現在は、中国主導の面が見られるマイニング事業だが、ロシアがこれに割って入ることが出来るだろうか。これにはロシアは電気料金が安価なことも関係しているようで、まさにマイニングに適した環境とも言える。

 

なんどかロシアが仮想通貨業界に精を出しているというニュースをお伝えしてきたが、今回はそんなロシアのマイニング事情だ。まさかマイニングファームに対して、政府が後押ししているとは誰も思わなかっただろう。

このロシアが仮想通貨業界を握ることで、これからの仮想通貨事情はどのように変わっていくのであろうか。

 

 

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