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中国の家電メーカーが、家電でマイニングを可能にする特許を出願

中国の大手家電メーカーの美的集団が、自宅からマイニングを可能にするため、洗濯機、エアコン、冷蔵庫などの家電にマイニング専用チップを埋め込む計画を進めているようだ。

同社は現在、中華人民共和国国家知識産権局に対し、家電にマイニングチップを埋め込む特許を出願している。

このマイニングチップを埋め込まれた家電を使うユーザーは、マイニング用ネットワークに接続。これによりマイニングされたビットコインを、ウォレットで管理できるようだ。また、マイニングは家電が停止しているときでも可能なのも大きな特徴であろう。

家電メーカー美的集団は、このマイニング・ソフトウェアを起動中でも、家電の通常機能には影響がないと発表している。

 

またもやビットコインの先進国とも思える中国からのニュースである。この仮想通貨の大きな特徴であるマイニングであるが、今や多くの富豪達が大金を使うことでマイニングに躍進している。そのため、一般ユーザーのマイニングは難しいとも考えられていた。

しかしながら、生活に沿った家電に着目するとは驚きである。家電ならば、年がら年中起動しており、尚且つ、持っていない人間もいない。これが実現すれば、マイニングに多くの人間が参加できるという利点がある。

その一方で気になるのが電気代である。マイニングに一般ユーザーが参加出来ない理由の一つとして、マイニングの機械を買ったとしても、これで得るビットコインよりも電気代が高く付いてしまう恐れがあるからであろう。

この家電にかかる電気代が、れほど高くないのであれば、まさに夢のような機械と言ってもいいだろう。

 

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