コラム

ポンド円でパターントレードを理解 “仏のR特別講義”

記事のポイント

  • パターントレードの確認
  • ”分析の重なり”とはどんな場面か

今回は、パターントレードにおいて『ポイントが重なってくる』という状況を解説していきます。

早速ですが、私のTwitterの固定ツイートにロジックについてこのように書いています。

使っている分析ツールや方法は何ら特別なものではありませんが『取りたい場所はそれぞれが重なっている所』というのがひとつのポイントとなります。

↓ 例えば20日移動平均線(20MA)はトレンド発生時に押し目戻り目の基準に使いますが、多くの場合トレンドライン(TL)を引くと20MAと重なることが度々あります。

このように、単純な分析ツールを使っていてもそれぞれが重なっている所、つまり”分析の重なり”を意識するだけトレードは一気に向上します。次にマルチタイムフレームで見るパターントレードの重なりを見ていきましょう。

パターン上での”分析の重なり”とは

↓ ポンド円の1時間チャートです。ここでは実体が100MAを突き抜けていますのでトレンド転換型のD系となります。このチャート上では100MAがサポレジ転換となるので青い丸印のところが初押しとなります。

↓ 同じタイミングで15分足を見てみますと、20MAの押し目のR-1のパターンが出ています。実体も20MAにタッチしていて、尚且つヒゲとなっているので完全にエントリー後の逆行がゼロの場所です。

このように15分と1時間で時間軸の違うところで同方向へパターンが出現する場面があります。これがパターントレードをより強固なものにしてくれる”分析の重なり”です。

5分足と15分足で出ることもあれば、4時間足などの上位足との組み合わせもあります。大事なことは各チャートに対してフラットにパターンかどうかを見れることです。その後にマルチタイムフレームで”分析の重なり”を探します。

これは私のパターントレードの中でも「裁量判断」に近い部分ですので、まずは1つの時間軸でチャートを見れるようになってからマルチタイムフレームで見ていくようにしましょう。

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※本記事はトレードを行うに必要な知識の共有・説明を目的としたものであり、トレード・投資を勧めるものではございません。投資を検討する場合には、サービス提供企業・法規制をよく確認し、リスクを十分に理解したうえで、自己判断・自己責任で行ってください。投資は利益を得る可能性があるのと同等に資産を失う可能性もあります。取引を行う際にはその可能性を十分理解してから行ってください。また投資・金融取引を悪用した詐欺も増えておりますので、悪徳商法や詐欺には十分ご注意ください。

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