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ロシアのバーガーキングが自社で暗号通貨を発表

ハンバーガーチェーンであるバーガーキング・ロシアは、プレスリリースでブロックチェーンプラットフォームであるWavesを使い、独自の暗号通貨であるワッパーコインを発行したと発表した。

 

このワッパーコインという名称は、同社で最も人気のあるハンバーガーのワッパーに因んだものだ。通貨の発行済み枚数は10億枚で、追加発行もあり得る。

同社では、ワッパー・バーガーの購入者がそのレシートをスキャンデータで送信すれば、ワッパーコインを仮想通貨ウォレットで受け取れるようにすることを計画しており、1個のワッパー購入につき、1枚のワッパーコインがもらえるという話だ。

またロシアから暗号通貨絡みのニュースである。ロシアというのは再三ニュースでお伝えしている通り、暗号通貨への参画が非常に甚だしい国である。それは、どうやら国だけでなく企業についても言えることのようだ。

しかも、このバーガーキングは、今月初め頃にビットコインの支払いを検討しているというニュースをお伝えしたばかりだが、それだけでなく、自社独自の仮想通貨を発表したというから驚きである。

ワッパーという、バーガーキングに行ったことのあるものならば、一度は聞いたことのある名称。それを代名詞としたこのワッパーコインだが、これは流行るのであろうか。

仮想通貨というのは、現在支払い方法という側面よりも、正直に言えば投資として利用している面が大きい。それなのに自社限定の仮想通貨というのは、面白い試みである。

どちらかと言えば、ポイントカードのポイントのようなものと考える方が妥当なのかもしれないが、その価値の増減がより顕著になるところに投機家は魅力を感じるようだ。

 

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