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NTTテクノクロス、ContractGate PoC Serviceを3月に提供

記事のポイント

  • NTTテクノクロス、ContractGate PoC Service3月に提供
  • ブロックチェーン活用の実証実験環境を提供
  • サービス利用者・チケット保有者の照合にも対応

NTTテクノクロス株式会社はブロックチェーンを活用したビジネスを検証できるプラットフォーム[ContractGate PoC Service]202036日から提供開始することを発表した。

 

NTTテクノクロス、ContractGate PoC Service3月に提供

24日、NTTテクノクロス株式会社はブロックチェーンを活用したビジネスを検証できるプラットフォーム[ContractGate PoC Service]202036日から提供開始することを発表した。同サービスを利用することで企業などは、実証実験のために検証環境を初めから構築する必要がなくなり、短期間でも低コストで簡単にブロックチェーンを活用したビジネスの検証を行うことが可能となる。これはクラウド環境上にブロックチェーンの動作を可視化する「ContractGate/Monitor(モニター) 」や、ブロックチェーンの耐改ざん性やトレーサビリティ(追跡可能性)を生かして電子チケット取引を管理するツール「ContractGate/Pass(パス)」をインストールしてセットで提供される。このPassはブロックチェーンで管理しているチケット情報をQRコードに変換してスマートフォンで表示しチケット利用者本人の照合を行うことも可能となっている。

近年、ブロックチェーン技術を事業に活用するための実証実験が盛んに行われているが、この[ContractGate PoC Service]を利用することで、この実証実験を行うための負担を軽減することにつながる。また、管理ツールもセットになっているため、チケット売買など流通の管理や利用者同士によるチケットの正当な譲渡・取引も可能となる。

  • NTTテクノクロス NTT研究所の最先端技術を中核に、国内外の優れた商材を豊富な実績とノウハウで掛け合わせることで、課題・需要に最適なソリューションを創出する技術企業。
  • ブロックチェーン技術 取引履歴を暗号技術によって過去から一本の鎖のようにつなげ、取引履歴・情報を正確に維持しようとする技術であり、P2Pネットワークを利用することで中央管理者を必要とせずにシステムを維持することが可能なものとなっている。分散され、中央管理者がいないため、データの改ざん・破壊に強いという特徴のほか、サーバーのダウンや中央管理者による不正にも強く、情報共有がしやすい利点をもっている。一方で一度記録されたものを「書き直せない」ため、開発には失敗が許されないという開発難易度が存在するほか、不正な情報が記録されないための仕組みが必要だともされている。

 

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参考:NTTテクノクロス株式会社[ブロックチェーンを活用したビジネス検証を支援するプラットフォーム「ContractGate PoC Service」を3月に提供開始]

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