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MRI、実証実験開始[SDGs促進とキャッシュレス化]

記事のポイント

  • MRI、実証実験開始
  • キャッシュレス化・SDGs活動促進

株式会社三菱総合研究所(MRI)は、キャッシュレス推進に関するモデル事業「オフィスエリア型」の実証実験を開始した。取り組みの可視化・インセンティブ付与といった目的でポイント活用の動きが見られている。

 

MRI、実証実験開始

18日、株式会社三菱総合研究所(MRI)は、202011日付で「地域DX事業部」を新設し、東京都が実施するキャッシュレス推進に関するモデル事業「オフィスエリア型」の実証実験を202019日から228日まで千代田区大手町・丸の内・有楽町地区において開始することを発表した。この実証実験は独自ポイント発行でのSDGs活動の喚起およびキャッシュレス化推進を目的としたものである。対象は千代田区大手町・丸の内・有楽町地区のオフィスワーカーもしくは来街者。実証実験用アプリを活用し、SDGs活動への貢献でポイントが付与され、このポイントを決済に利用することが可能となっている。

 

SDGs活動促進

SDGsとは[Sustainable Development Goals]の略称であり、持続可能な開発目標を意味する。2015年の国連サミットで採択されたものであり、2016年から2030年の15年間で設定された17の国際目標、169のターゲット、232の指標を達成することを目的としている。これは「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のために掲げられた17の国際目標の達成を目指している。

このSDGs活動促進のためにポイントを活用する動き、獲得したポイントを決済やサービスに利用できるようなシステム作りといったものは国内でも多く行われている。取り組みの可視化・インセンティブ付与によって個々人でのSDGs活動が促進されると期待されている。

 

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参考:株式会社三菱総合研究所[キャッシュレスを推進する「東京ユアコイン(オフィス型)」の実証実験を開始]

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