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LINEPay、銀行振込可能に[口座番号・電話番号・SMSで]

記事のポイント

  • LINEPay、銀行振込可能に
  • LINEPayのこれから

LINEはスマホ決済サービス[LINEPay(ラインペイ)]で、個人や企業の銀行口座に直接振り込みができるサービスの提供を開始した。

 

LINEPay、銀行振込可能に

129日、LINEはスマホ決済サービス[LINEPay(ラインペイ)]で、個人や企業の銀行口座に直接振り込みができるサービスの提供を開始した。これまではLINEPay決済を導入していたサービスや飲食店での利用のみが可能となっていたが、LINEPayから直接銀行口座へ振り込むことが可能となった。同サービスでは銀行口座番号を直接入力するほか電話番号やSMS/メールを利用して送金することも可能となっており、ATMを利用しての振り込みよりも手軽に簡単に利用することが可能となっている。

  • キャッシュレス決済 クレジットカードやデビットカード・電子マネーやスマホのQRコードなど、現金を利用せずに決済を行う方法。すべての記録が残り、決済業者で確認できるために不正や悪用対策が取りやすくなる。また記録が残ることで分析が行いやすくなり、よりよいサービスの向上、不正に対する適切な対応が取りやすくなるとされている。

 

LINEPayのこれから

201811月にソフトバンク系列のPayPayは中国大手アリババと提携したのに対し、韓国ネイバーのLINEによるLINEPayはアリババの競合相手であるテンセントとの提携を発表。そして201911月にはソフトバンクのZHDと韓国ネイバーのLINEが経営統合を発表した。この経営統合によってLINEPayのサービスにどのような変化がみられるのか注目が集まっている。特にPayPayの決済インフラはSBIが提供する送金アプリ[MoneyTap]を活用することが発表されており、LINEPayにおいてもこのインフラ活用が期待されているのである。

MoneyTapの決済インフラはアメリカのRipple社が提供するRippleNetを活用したものとなっており、国内で高い利用率を誇るLINEPayPayPayに導入されること、ZHDLINEも暗号通貨交換業を営んでいることからXRPを利用した海外送金サービスが提供されるようになることなどが期待されている。

 

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参考:[12/9より】LINE Payに銀行振込サービスが登場しました!]

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