基礎知識

コインの森トレード学習講座[チャートの見方・使い方]

トレード学習講座

  • チャートの見方
  • チャートの使い方
  • 次回[トレードの大別、分析種類]

コインの森では投資詐欺の被害に合わないようカテゴリー[基礎知識]にて資産形成や金融商品取引法、金融商品などの説明をさせていただいています。今回はそれに合わせてトレードに関する基礎知識を紹介していきます。コインの森管理人が今後公開する予定のトレードロジックを理解するに必要な基礎知識を本講座で学んでいただけたら幸いです。

前回「売買のイメージ」にて、買い・売り注文を説明させていただきました。今回はこの注文をいれる際の予測・売買判断を行うに必要な材料となっている「チャート」の見方について解説させていただきます。

 

チャートの見方

さっそくチャートを開いてみましょう。今回はMT4と呼ばれるシステムを利用して解説していきます。このMT4というのは、様々な金融商品トレードで利用可能なシステムになります。MT4のほかによく利用されるシステムに「トレーディングビュー」というものがあります。仮想通貨のチャートを見るときに利用されることが多いのが特徴で、すべてウェブ上で利用することが可能です。

これがチャートと呼ばれるグラフで、縦軸と横軸で構成されています。この画面上でその通貨やモノの価格がどのように推移しているか確認することが可能です。まず「縦軸」ですが、これは対象の1通貨あたりの価格を表しています。チャートのローソク足(後述)が上に行けば行くほど価格は上昇し、逆に下に進めば価格は下落します。続いて、横軸は「時間の経過」を表しています。チャートは画面上の左に行けば行くほど過去の価格が表示され、右に進んでいくほど、最新の価格に近づいていきます。つまり、今現在のリアルタイムな価格の変動を確認する場合は、一番右側のローソク足を確認することになります

新規チャートを表示させるときはこのボタンから行います。MT4は複数のチャートを表示させることができるので、異なる時間軸(H1とH4など)のチャートを表示させ、相場の状況を確認することが可能になります。

 

チャートの使い方

整列 複数のチャートを表示させたのち、下記のボタンを押すことでチャートを見やすく整列させることが可能です。表示させたチャートがバラバラで見にくい場合、利用してみてください。

拡大・縮小 「+」のアイコンを押すとチャートが拡大され、「-」を押すとチャートが縮小されます。

バーチャート等 赤枠で囲われたアイコンの左からバーチャート、ローソク足、ラインチャートとなっており、押すことでそれぞれ表示されるようになっています。

自動スクロール 赤枠で囲われたアイコンの緑のマークをONにすると、チャートを常に最新状態に保てます。これをOFFにすると、過去にさかのぼってチャートを確認することが可能となります。右の赤いマークをONにすると、チャートの右端に空白を作ることができます。利用する取引所にもよりますが、数年前までさかのぼることが可能となっています。

時間軸 ローソク足の時間軸を変更させることが可能です。このローソク足というのは、ローソク足1つにつき、指定期間の値動きを収めるかを複数の中から選択することができます。ローソク足一本単位に設定した時間によって、ローソク足の名称が変わります。1分足、5分足、15分足、30分足1時間足、4時間足、日足、週足、月足(M1,M5,M15,M30,H1,H4,D1,M1,MN)です。どの時間軸を選択するかはトレードスタイルによって大きく変わります。短期売買ではM5やM15となり、中期から長期トレードではH4やD1などと自身の行うスタイルに合わせて選択するのが一般的です。

各ライン 赤枠で囲われたアイコンの左から垂直ライン、水平ライン、トレンドラインを表しています。各ボタンを押し、チャート上でクリック、または長押しすることで各ラインを表示させることが可能です。

まとめ

最初からすべてを理解することは難しいです。おおよそを理解しながら、実践し自分の中に落とし込んでいくことが大事です。全てを使いこなす必要はありません。操作方法を試しながら自分に適したトレードが行えるようにしていきましょう。

 

次回[トレードの大別、分析種類]

チャートの基本的な操作方法と見方を解説しました。次回は「トレードの大別、分析種類」です。トレードには、いくつかのスタイルがあります。選択する基準は人によってかわりますが、基本的に3つのタイプに分かれます。

今回解説したチャートの見方にもありますが、トレードのスタイルによって見る時間軸というのは変わってきます。取引スタイルに適したものを選択しなければ、トレードで成果を出すことはできません。次回はこうしたトレードスタイルに加え、2つの分析方法に分け、どのようなスタイルがあるのかを解説していきます。

 

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※本記事はトレードを行うに必要な知識の共有・説明を目的としたものであり、トレード・投資を勧めるものではございません。投資を検討する場合には、サービス提供企業・法規制をよく確認し、リスクを十分に理解したうえで、自己判断・自己責任で行ってください。投資は利益を得る可能性があるのと同等に資産を失う可能性もあります。取引を行う際にはその可能性を十分理解してから行ってください。また投資・金融取引を悪用した詐欺も増えておりますので、悪徳商法や詐欺には十分ご注意ください。

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