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1週間(11/11~11/18)のニュースまとめ

記事の目次

  • 国内外の動き
  • 一週間のニュースまとめ
  • 注目記事

国内ではZホールディングス(旧:ヤフー)とLINEという国内大手企業の経営統合検討が報道され多くの注目が集まった。18日には両社が対等な関係で経営統合を行うとする基本合意が締結され、記者会館が開かれた。Z HDはグループ傘下で取引所TAOTAOを運営し、LINEは取引所BITMAXを運営しているほか、PayPayやLINEPayと様々な分野で基盤を構築しサービス提供を行っていることから、今後どのようにサービスに影響がみられるのか関心が集まっている。

国外の動きとしては大手IT企業Googleが当座預金サービス提供のために金融機関と協力したこと、FacebookがLibraに先行してスマホ決済サービスの提供を開始したことなど、IT企業による金融分野参入が目立っていた。また、中国と同じく急成長で注目を集めているインドでの暗号通貨禁止法案の審議延期されたことについて落胆と期待とが入り混じった意見がみられていた。

14日には新興国として知られるBRICSが対米の動きを強め「アメリカドル依存」からの脱却を試み、貿易取引に利用できるデジタル通貨発行に関する議論が行われたことから、ブラジル・ロシア・インド・中国らの国々でブロックチェーン・暗号通貨分野への動きが活性化するのではないかとされている。

1週間のニュースまとめ

注目記事

  • ヤフーとLINE経営統合へ[Z HDと提携しているSBI]

13日、検索サービスヤフーを提供するZホールディングス(Z HD)LINEが経営統合に向けた最終調整に入った。18日には合意が行われ、LINEPay・PayPayなどをはじめ様々な分野で独自にサービス提供を行っている両社らの統合でサービスにどのような変化が起こるのか注目が集まっている。また、PayPayが先日SBIのMoneyTapインフラを活用することを発表したことから、今回の提携でRippleNetの拡大がさらに進むのではないかと期待されている。

 

14日、株式会社リミックスポイントは同社子会社である株式会社ビットポイントジャパン(BPJ)に対する訴訟の提起に関する発表を行った。これは2019711日、BPJが運営する取引所BITPointにおいて暗号通貨の不正流出が起きた際に、同じシステムを利用していた薩摩亞商幣寶亞太科技有限公司台灣分公司(ビットポイント台湾)においても影響が出、不正流出が生じたことなどを理由に行われたものである。

 

  • 「日本代表」について語る成田童夢[有名人による詐欺加担]

トリノオリンピックに出場した成田童夢氏は、ライバル選手であった国母和宏容疑者が大麻取締法違反容疑で逮捕されたことに関して「日本代表」の責任を語った。しかし同氏は過去複数回詐欺商材に加担している人物である。スポーツ選手や芸能人、元議員などの有名人を広告塔とする詐欺は数多く存在する。だが優れた技術を持つスポーツ選手が、投資においても信頼できる人物であるとは限らない。素晴らしい文学を書く人物が、同様に美しい思想を持つ人間であるとは限らない。一つの分野において称賛されている人物が「完璧な人間である」と信じることは非常に危険だ。有名人との信頼と投資・商品の安全性は別物であることに注意して、慎重に評価することが重要である。

 

週の予定
  • 11月19日 暗号通貨リスク(LISK/LSK)LISK/LSKのサミット

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