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XLM、予定通り上場[JVCEAの新規取り扱い銘柄に追加]

記事のポイント

  • XLM、予定通り上場
  • JVCEAの新規取り扱い銘柄にも追加
  • バーン判断前と変わらぬ評価

日本自主規制団体である日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)は、新規取り扱い銘柄として暗号通貨ステラ・ルーメン(StellarLumens/XLM)を追加したことを発表した。総供給量の50%をバーンするという大胆な判断から、上場予定や同プロジェクトへの対応が注目されていたが取引所は予定通りXLMを上場させ、JVCEAも信頼できるコインとして仮想通貨概要説明書に加えた。

 

XLM、予定通り上場

1112日、日本自主規制団体である日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)は、新規取り扱い銘柄として暗号通貨ステラ・ルーメン(StellarLumens/XLM)を追加したことを発表した。同日、国内取引所であるコインチェックでは予定通りXLMが上場し、価格が乱高下していた。

JVCEAは取り扱い仮想通貨及び仮想通貨概要説明書の中で、XLM141のノードに分散された形で運用されていることやそのノードの追跡が可能であり、取引の透明性も存在すると評価した。

  • 一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA) 20181024日に資金決済に関する法律第87条に基づいて認定された協会である。国内暗号通貨業界の自主規制規則を施工し、同業界の健全化を目的に活動している。自主規制策定のほか、利用者を保護するために必要な情報収集・整理・提供や利用者からの苦情・紛争処理などの業務も行う。また加盟館員に対し法規制遵守させるための指導・勧告等を行っている。

 

JVCEAの評価

118日、金融庁登録済み仮想通貨交換業者であるコインチェック株式会社は、XLMの上場決定後の供給量の50%をバーンするという開発団体の行動を事前に把握していたのではないかという噂が存在していたが、これを正式に否定。国内取引所では取引所独自で新規コインの取り扱いを行えないことや新規取り扱いに必要な審査に多くの時間を要することから、この疑惑は払しょくされつつある。しかし、総供給量の50%をバーンするという価格に大きな影響を与える判断を下す開発団体への信頼、こうした行動をとっても評価を変えずそのまま上場判断を行う取引所や自主規制団体の判断に落胆の声もみられている。

 

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参考:日本仮想通貨交換業協会[新規取り扱い銘柄のお知らせ]

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