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GMO子会社が「仮想通貨FX」開始24日から

インターネットサービス大手のGMOインターネットの子会社である、GMO―Z.comコインがビットコイン売買や、5倍までのレバレッジが利かせられる「Z.comコイン byGMO」の口座開設受付を行う事を9日に発表した。

 

GMOインターネットが子会社を通じ、仮想通貨取引業に参入するようだ。日本円でビットコインを取引できるサービスを5月24日から開始する。ビットコインの売買の他、レバレッジを用いた差金決済取引も行えるようだ。

 

スタート時点での取り扱い仮想通貨はビットコインのみだが、今後増えていく予定であるとしている。

 

同社は提供するFX(外国為替証拠金取引)サービスと同じように5倍までのレバレッジを利かせることができるサービスを「仮想通貨FX」と題し提供する。FXと仮想通貨取引は厳密には異なるが、FXと名付けることによって、外国為替取引のユーザーも取り込みたい狙いがあると見て取れる。

 

仮想通貨取引は専用のスマートフォンアプリで24時間行えるようになっており、また、頻発している仮想通貨盗難のリスクに備えて、コールドウォレットで保管する用意があり、さらに送付の際に秘密鍵が必要となるマグチシグニチュアにも対応しているため、万が一のリスクも安心というところも強みといえるだろう。

 

最終的にはアジア圏までのサービス拡大も見込むという事だが、どこまでシェアを伸ばせるかは、日本での顧客獲得が大きく影響してくるといえる。

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