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詐欺的コイン急増、トラブル多発

今年に入り仮想通貨の価格の高騰が目覚ましい、元々は一部の人々の間で認知されてきたブロックチェーンや仮想通貨が、様々な形で私たちの生活に入り込もうとしているわけだ。しかしその一方でトラブルも増えている。

 

仮想通貨が市民権を獲得しつつある一方で関連のトラブルも増えている、それが実体の乏しい詐欺的コインの急増だ。

 

仮想通貨市場は、ビットコインの成功にあやかり、アルトコインの市場も盛んになってきている。イーサリアムやライトコインといった仮想通貨も一昔前の何十倍もの価格でやり取りされているのは周知の通りである。

 

しかし、そういった流通性や交換性の高いコインを装った詐欺的コインもまた存在する。それらのコインは、下手をするとどこの取引所でも取引されておらず、当然売った価格で売却することも困難であるのだが、

 

「必ず上がる」、「近々新市場がオープンする」という文句で投資家から資金を詐取するわけだ。

 

その際、必ず投資は「自己責任」という一文が契約書に掲載されているはずだ。売れないコインを売却しておいて、自己責任も何もないのだが、昔からよくある未公開株取引詐欺の仮想通貨だと思っていただければ理解が早い。

 

もし、あなたが仮想通貨関連の投資を持ちかけられた際は、自分の投資する仮想通貨が本当に市場で取引されているのか、流動性があるものかは最低でも確かめていただきたい。

 

詐欺的契約の自己責任論に乗せられる前に自ら精査するのが、被害を減らす最良の手立てであると私は考える。

 

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