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仮想通貨ウォレットメーカーのLedgerがフランスのMAIF等から資金調達

仮想通貨ウォレット(ハードウェア)の製造販売を手掛けるLedgerがフランスの大手保険会社MAIFの投資部門などから、シリーズAラウンドとして700万ドルの資金調達を行ったことが分かった。

 

今回の資金提供元にはMAIFの他、Xange, Wicklow Capital, GDTRE, Libertus Capital, Digital Currency Group, The Whittemore Collection, Kima Ventures, BHB Network ,Nicolas Pinto(個人)が参加している。

 

Legderのウォレットは、安全の確保された領域からコード(暗号鍵)とシステムとを直接オーケストレイトすることのできるOSを搭載しているのが特筆すべき特徴であり、「Nano S」や「Blue」といった主力製品を中心に世界中で50000台以上を売り上げている。

 

Legderは、企業やヘッジファンド、及び金融機関向けの新たなハードウェアモジュールの開発部門を立ち上げており、今回の資金調達と20名の従業員の新規採用で、マーケティング力と技術力の強化を図る目的がある。

 

様々な仮想通貨の市場価値が高まるにしたがって、暗号鍵のセキュリティに関する技術が重要性を増しており、Ledgerのような企業にも大きな注目が集まっている。

 

いわば、仮想通貨事業のサイドマーケットといえるのではないだろうか。

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