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[金融広報中央委員会]知るぽると、[わたしはダマサレナイ!!]を掲載

記事のポイント

  • 知るぽると、[わたしはダマサレナイ!!]を掲載
  • 【仮想通貨トラブル】に関するものも

日本銀行が事務局を務める金融広報中央委員会は、金融トラブルの事例などを紹介する「わたしはダマサレナイ」を更新した。同委員会は政府・日本銀行・地方公共団体・民間団体と協力し、中立・公正な立場から暮らしに身近な金融に関する幅広い情報提供を行っている組織であり、金融に関する様々な知識をわかりやすく嚙み砕いて説明している。トラブルに巻き込まれないためにも、こうした情報を目にしておくことをお勧めする。

 

知るぽると、[わたしはダマサレナイ!!]を掲載

820日、日本銀行が事務局を務める金融広報中央委員会は、金融トラブルの事例などを紹介する「わたしはダマサレナイ」を更新した。同コンテンツでは実際に起きた金融トラブルを紹介し、悪質業者がどのような手口を使うのかを解説し、金融トラブルに言い合わない方法を教えるものとなっている。今回は第45話【「商品が届かない」、「偽物や破損」、「返品すり替え」フリマサービスの消費者トラブルが急増】が更新された。

  • 金融広報中央委員会 同委員会は政府・日本銀行・地方公共団体・民間団体と協力し、中立・公正な立場から暮らしに身近な金融に関する幅広い情報提供を行っている組織。児童向けクイズやYouTubeでの動画配信、電子ブックの配信等を行っており、幅広く情報を集めることが可能。

 

【仮想通貨トラブル】に関するものも

金融広報中央委員会は、【仮想通貨購入トラブル】に関する注意喚起も第38話で行っている。暗号通貨が、円やドルなどの法定通貨とは異なり、政府や中央銀行などの信頼できる発行者や管理者がいないものの、ブロックチェーン技術によって複製・偽造などの不正利用を防止しながら、インターネット上で流通することが可能な仕組みを備えていることなどの技術や法律に関する説明を行いながらトラブルの手口を紹介しており、非常にわかりやすいものとなっている。

特に、暗号通貨トラブルとしてよくあるセミナーなどで暗号通貨と称して購入を勧められるものの中には、こうした「暗号通貨」とされる仕組みを備えていない、性質を持たないものがあるほか、そもそもプロジェクト自体が存在しない架空のものである可能性などを指摘し、注意喚起を行っている。さらに詐欺でよく見られる「必ず値上がりする」という文言に対しても、「たとえ正当な暗号通貨であっても「必ず値上がりする」ことが保証されたものではなく、詐欺の常套句である」と指摘。割引価格での販売や高値で買い取るといった説明も投資詐欺の可能性を疑うべきとしている。

 

まとめ

同コンテンツでは文章での説明のほか、漫画での解説を行っている。前述の通り法律に関してもわかりやすくかみ砕いた説明が行われているため、詐欺に騙されないように知っておきたい法律を身に着けることにもつながるため、一読することをお勧めする。また、他のコンテンツとして、暮らしに身近な金融知識を紹介する[くらし塾 きんゆう塾]も存在する。

 

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参考:金融広報中央委員会[わたしはダマサレナイ!!]

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