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SBI,地域独自電子通貨発行支援

記事のポイント

  • SBI,地域独自電子通貨発行支援
  • 地域経済活性化やキャッシュレス決済促進に期待

SBIホールディングス株式会社は、同社と同社グループ投資先である株式会社Orbが開発を支援した福岡県宗像市における地域通貨「常若(とこわか)通貨」が2019823日より提供開始されたことを発表した。

  • キャッシュレス決済 クレジットカードやデビットカード・電子マネーやスマホのQRコードなど、現金を利用せずに決済を行う方法。すべての記録が残り、決済業者で確認できるために不正や悪用対策が取りやすくなる。また記録が残ることで分析が行いやすくなり、よりよいサービスの向上、不正に対する適切な対応が取りやすくなるとされている。

 

SBI,地域独自電子通貨発行支援

820日、SBIホールディングス株式会社は、同社と同社グループ投資先である株式会社Orbが開発を支援した福岡県宗像市における地域通貨「常若(とこわか)通貨」が2019823日より提供開始されたことを発表した。

常若通貨は、九州電力株式会社が提供するシステム基盤を利用して発行され、福岡県宇像市内の飲食店や観光スポットでのQRコード決済に利用できるものとなっている。同通貨発行・導入により、地域内経済の活性化及びキャッシュレス決済を促進することが期待されている。ただ、同通貨は2019823日~25日の3日間に開催される第6回宗像国際環境会議への来場者をはじめとする、宗像市へ来訪した市内外の顧客を対象として、2019823日~31日の9日間のみ利用できるものとなっている。

 

SBIと地域金融機関

SBIは以前より「地域金融機関の再構築が重要である」という考えを主張し、地域金融機関を積極的に支援してきた。今回の「常若通貨」発行支援はこの取り組みの第1弾。筑邦銀行が発行するデジタル地域通貨に関して、同社が持つブロックチェーン技術などのデジタル技術を活用したフィンテック分野の支援を行った。今後もSBIはこのフィンテック技術の提供を通じ、地域金融機関との連携を強化する方針である。

 

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参考:SBIホールディングス株式会社[福岡県宗像市における地域通貨発行のお知らせ~第6回宗像国際環境会議でQRコード決済による地方創生を推進~]

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