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ビットコイン急落が続き、ついに11万円台前半へ。

つい先日まで高騰を続けていたビットコインの急落が、止まらない。いったい何がおこったのか。

 

今年に入っても値段をぐいぐいと上げ続けてきたビットコインだが、直近では不安要素が重なり、かなり値を落としている。

 

潮目として最も大きかったと言えるのが、ビットコイン価格連動型のETFが上場審査に落ちたことである。ウィンクルボス兄弟が画策したこの上場は、世界初でもあり、投資家の集める期待も大きかったため一時ビットコインの価格は15万円にもなっていた。

 

そういう意味では、暴落というよりも暴騰の反動としての下落ととることもできるだろう。その後再反発し一時ビットコイン価格は値を戻したが、再び下げ始め、現在11万円半ばまで値を落としている。(3月19日時点)

 

元々価格の変動幅が大きく、レンジ相場という期間がほとんど存在しないと言ってもいいビットコインだが、短期間の間に2割を超える暴落を起こした例は多くはない。

 

直近では、昨年の夏に台湾の大手取引所Bitfinexが巨額のハッキング被害を受けた際に、約35パーセントの暴落を起こしているが、その後は堅調に値を伸ばしてきていた。

 

今回の暴落には、ETFの却下という事実以上にビットコイン分裂危機への懸念が影響しているのではないかと思われる。

 

ビットコインがこのまま下落を続けるか、下げ止まるかはビットコインの行く末にかかっている。

 

 

 

 

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