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三井物産、暗号通貨企業へ出資

記事のポイント

  • 三井物産、暗号通貨企業へ出資
  • フィンテックを駆使した金融サービスを展開する企業

株式会社インタートレード子会社の株式会社デジタルアセットマーケッツは、三井物産株式会社を引受先とする第三者割当増資に係る募集株式引受契約を締結したことを発表した。

 

三井物産、フィンテック企業へ出資

815日、株式会社インタートレード子会社の株式会社デジタルアセットマーケッツは、三井物産株式会社を引受先とする第三者割当増資に係る募集株式引受契約を締結したことを発表した。デジタルアセットマーケッツは、20 年間に渡り金融 IT を主事業としてきた株式会社インタートレードが、Fintechを駆使して自ら金融サービスを展開すべく、暗号資産・ブロックチェーン技術を通じた新しい価値創造を目指し事業を展開している企業。今回募集株式引受契約を交わした三井物産社は、世界 66カ国と地域で事業を展開している総合商社であり、グローバルな総合力で世界中の人・情報・アイディア・技術・国・地域をつなぎ、新たなビジネスを創造している。そんな三井物産からの出資を受け入れることで、デジタルアセットマーケッツは、暗号資産関連事業において今後事業拡大を図っていく方針である。

  • フィンテック(Fintech) 金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語であり、今までの金融サービスを技術と組み合わせたもののことを指す。スマホ決済やネットバンキング、AIでの投資アドバイスなどが、このフィンテック分野の身近な代表例となる。2017年の銀行法改正により、国内のフィンテック分野の成長は促進された。

 

まとめ

ここ数か月では暗号通貨・ブロックチェーン企業に関して出資する企業や同分野技術を積極採用する不動産・金融・交通・物流分野での動きが多く報道されている。暗号通貨企業らが主導して既存のシステムからの意向を呼びかけるプロジェクトだけでなく、既存のシステムを利用している企業らが利便性や効率向上のために、同技術の採用を積極的に行っているようである。

 

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参考:株式会社インタートレード[三井物産株式会社からの当社子会社への出資受け入れに関するお知らせ]

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