昨日のニュースまとめ
- LINEPay、中国決済サービスWeChatPayと連携開始
- SWIFTのシステムを参考に国際連携で個人情報共有
- 取引所Binance、アメリカ市場では30種の通貨取り扱いを検討
- 韓国、ブロックチェーン特区にて物流・観光・治安・金融の新事業計画
- Ripple社CEO,複数の送金企業への出資検討を明らかに
- OrigamiPay、サーティワンアイスで最大50%offキャンペーン
更新記事
- LINEPay、中国決済サービス[WeChatPay]と連携開始→https://coinsforest.com/p/21866/
LINE Pay株式会社は同社が提供するスマホ決済サービス[LINE Pay]において、同日より中国大手SNS企業テンセント(騰訊控股)が提供する決済サービス[WeChatPay]と連携を開始することを発表した。同社らの提携は2018年11月から報じられており、同サービスの連携が期待されていた。
各国政府が参加する国際機関FATFは、資金洗浄やテロ資金供与対策として、送金時の個人情報を共有できるシステムの具体的な内容を2020年までにまとめる方針であることを日本経済新聞が報じた。https://t.co/uWGFjfAp9w
— 「コインの森」公式アカウント (@coinsforest_hp) August 10, 2019
[LINEPay、WeChatPayと連携開始]
国内スマホ決済サービスとして多くの方から利用されているLINEPayは、中国決済サービスWeChatPayと連携を開始することを発表した。年々中国からの訪日観光客数は増加傾向にあり、今回提携を行うことで日本での決済をより利便性の高いものにする狙い。— 「コインの森」公式アカウント (@coinsforest_hp) August 10, 2019
[キャッシュレス決済]
8月9日から18日の期間中、サーティワンアイスでOrigamiPayを利用して決済すると、税込み500円未満の全メニューが期間中何度でも50%offで購入できるキャンペーンが行われている。 https://t.co/AkIVXJCvJE— 「コインの森」公式アカウント (@coinsforest_hp) August 10, 2019