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マネックス、新たな暗号通貨サービス提供[情報格差是正を目的]

記事のポイント

  • マネックス、新たな暗号通貨サービス提供
  • [LOOKBLOCK]の主な用途
  • 業界参入障壁提言と情報格差是正を目的に

マネックスグループ株式会社は同社子会社であるマネックスクリプトバンク株式会社が、暗号通貨・ブロックチェーンに関する情報データベース[LOOKBLOCK]の事前登録の受付を開始したことを発表した。同サービスは暗号通貨業界内の情報格差是正と参入障壁の低減を目的に、安価かつ効率的に暗号資産・ブロックチェーン業界に関する動向をチェックできる情報配信媒体を目指して、今後さらなる開発・改善・機能の追加が行われる予定だ。

 

マネックス、新たなサービス提供

86日、マネックスグループ株式会社は同社子会社であるマネックスクリプトバンク株式会社が、暗号通貨・ブロックチェーンに関する情報データベース[LOOKBLOCK]の事前登録の受付を開始したことを発表した。

この[LOOKBLOCK]は暗号資産・ブロックチェーンに関わる企業やそのプロダクト、トークン、 日次のニュース等が網羅的に収録されたデータベースサービスである。暗号資産・ブロックチェーン業界に従事している、もしくはこれから従事する予定である法人の担当者が情報収集や社内向けの資料作成、提携や出資の検討を行う際に活用することを念頭に開発されている。暗号資産・ブロックチェーンに関する領域は業界自体が新しく、既存産業のように文献や情報媒体が充実していないため、これまで属人的、あるいは単発的にしか情報収集が行えない環境にある。さらに法規制に関しても整備が進められている段階であることから、これから参入する企業にとってはハードルの高いものとなっている。

そうしたなかで、今回マネックスクリプトバンクが提供するサービスは、ゼロベースで網羅的なデータベースを構築したことにより、利用者は俯瞰した形で情報収集をし、客観的に意思決定を行うことが可能となり、参入を考えている企業を後押しする。

 

[LOOKBLOCK]の主な用途

前述の通り、同サービスはブロックチェーン・暗号通貨に係わる企業やそのプロダクト、トークン日時のニュースなどが網羅的に収録されたものであり、法人での利用を目的としたものとなっている。用途としては以下のものが挙げられている。

  1. トークンの格付けチェック
  2. 国内動向の分析
  3. 出資先・業務提携先のリスティング
  4. 時事情報の深堀

日時ベースでの重要ニュースを詳しく読み解くことはもちろん、国内の他社の動向や類似サービスなどの分析、出資先企業の公開情報・時価総額などからリスティングを行うことも可能となっている。

 

まとめ

マネックスグループでは証券投資のみを行っているマネックス証券利用者と暗号通貨投資のみを行うコインチェック利用者が、証券・暗号通貨のどちらの投資にも参入しやすく顧客接点を設け、さらなるサービス利用者の拡大に動く方針を先月の決算説明会にて明らかにしたが、このほかにも業界の成長促進・連携強化のための動きも見せている。

 

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