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ビットコインと金の価格が逆転

ここ数日で激しい価格の上昇を見せるビットコイン、そのビットコインの一枚当たりの価格は2年前の3月、400ドルにも届かなかった。

 

日本時間で日付が3月3日に代わり、桃の節句を迎えてからほどなくして、上昇を続けていたビットコインの価格が1BTC=1241.30ドルに達した。(2年で価値が三倍になったわけだ)

 

丁度同じころ、金1オンスの価格は1241.25ドルであった。これが1枚のビットコインが、1オンスの金を上回った歴史的瞬間である。

 

金は、その価格の安定性の高さから現物資産の筆頭に現在でもあげられる物質である。何故そうなるかというと、採掘量に限界が見え始めており、希少性が担保されているところによるのが大きい。(これは他の希少金属にもいえることだ)

 

一方でビットコインも採掘量にはあらかじめ限界が設定されており、それを上回る量は存在することができない。現物の試算ではないが、理論的には、金と同じく希少性を確保されているわけである。

 

さらに言えば、マイニングが一定周期で半減期を迎え、採掘が困難になるため、希少性は徐々に強まることになる。

 

それでも価格が安定しないのは、様々、国における扱いが異なることや、法律にてその価値を保証されていない、無国籍の通貨だからという側面がある。ある国で急激に需要が高まったりすることがよくあるというわけだ。

 

その不安定なビットコインが乱高下を繰り返しながらも、金の価格を上回った。このインパクトはかなり大きい。

 

長期的に見て価格が上昇するということは、信頼性は増しているということの裏付けだ。今やビットコインは、不安定な法定通貨よりは安定した通貨、というポジションにある。

 

そして、その安定を盤石にするがごとく、各地で法整備も進んでいる。今後ますます、取扱い基準は明確になっていくことだろう。

 

アナリストの多くは今年中にビットコインは2000~3000ドルになると予想している。これがはたして、その通りになるのか、これからもビットコインから目を離せない日がつづく。

 

 

 

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