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シンガポールにてブロックチェーン会議が開催予定

アジア屈指の金融の先進地帯、シンガポール。税制上の優遇もあり、多くの投資家がシンガポールを投資の拠点にしていることはよく知られている。ここで今年6月にブロックチェーンの戦略会議(Blockchain for Finance)が行われるのだという。

 

アジアの金融機関が多数集まってブロックチェーン技術に関する戦略会議をシンガポールで行う計画がある。イギリスのブロックチェーン関連団体のFinTech Networkがホストとなるようだ。

 

アジア、オーストラリアを中心に多くの金融機関の参加が予定されており、日本からもMUFG(三菱東京UFJフィナンシャルグループ)やみずほ、といったメガバンクが参加予定である。

 

会議では、主にブロックチェーンの技術を実際の金融の現場にどうやって持ち込むのか、といった技術利用の方法などについて話し合われるが、参加金融機関の中には、BNY MellonやNordeaのように既にブロックチェーンを実装しているところもあるため、そういった機関が話し合いで中心的立場になると考えられる。

 

シンガポールにおける金融とブロックチェーンのつながり、という事では、最近マイクロソフト社と、監査・税務大手のKPMGが共同してブロックチェーンハブを作るという構想も発表されており、着々とブロックチェーン先進地になりつつある。

 

ビットコインは十分成功しているが、ブロックチェーンは未だ大きな力を残しているというのが、よく聞かれる「ブロックチェーン評」なのだが、それを覆す成功が今後望めるかどうかはこういったカンファレンスから生み出される結果にかかっている、できればあと数年内に大きなサクセスモデルがほしいところだ。

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