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ALIS,証明サービス提供開始[ブロックチェーン]

記事のポイント

  • ALIS,証明サービス提供開始
  • [ALIS]での記事登録

株式会社ALISは、[ブロックチェーン証明書発行サービス]の提供を開始したことを発表した。国内では教育・労働分野での資格・証明の透明性向上を目的としたブロックチェーン活用が進められている。

 

ALIS,証明サービス提供開始

717日、ブロックチェーンを活用したソーシャルメディア[ALIS]の運営や企業向けブロックチェーン開発支援を行う株式会社ALISは、[ブロックチェーン証明書発行サービス]の提供を開始したことを発表した。学歴や資格といった透明性と正確性が求められる証明書をブロックチェーンで管理しようとするものであり、企業・団体向けに提供される。

さらに同社が運営しているプラットフォーム[ALIS]利用者が任意で自身が作成した記事をブロックチェーンに登録できる機能も合わせて公開された。

  • ブロックチェーン技術 取引履歴を暗号技術によって過去から一本の鎖のようにつなげ、取引履歴・情報を正確に維持しようとする技術であり、P2Pネットワークを利用することで中央管理者を必要とせずにシステムを維持することが可能なものとなっている。分散され、中央管理者がいないため、データの改ざん・破壊に強いという特徴のほか、サーバーのダウンや中央管理者による不正にも強いものとなっている。

 

ブロックチェーンの活用

資格証明などに関しては、ブロックチェーン技術を活用することで改ざん・偽造を困難にさせ、透明性を高めていくのとともに、紙での発行コスト削減、偽造検証コストの削減が期待されている。また、ブロックチェーン修了証明書は、データとしてスマホアプリやパソコン内で保管することが可能であり、就職などでそうした証明書が必要になった際に自分で必要な分だけ必要とされる場に送信することが可能となっている。

従来では、そうした書類が必要である場合に教育機関に要請し、発行してもらい、送付してもらうといった時間も費用も掛かる状態と比較しても非常に利便性の高いものとなっている。

 

[ALIS]での記事登録

今回公開された機能では、ALISで作成した自身の記事をハッシュ化し、そのハッシュ値をイーサリアム(Ethereum/ETH)ブロックチェーンに書き込むというものになっている。当然、記事の内容変更を行った場合、ハッシュ値は変化するため再度登録が必要となる。

 

まとめ

ALISは、ブロックチェーンの社会適応を実サービスによって促進していくことを目的に、企業・団体向けの「ブロックチェーン証明書発行」サービスを開始した。

 

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参考:株式会社ALIS[ALISが企業・団体向けブロックチェーン証明書発行サービスを開始。偽造、改ざんが不可能な学位・資格・コンテンツの権利証明を誰でも簡単に発行]

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