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OKコインが取引手数料の変更をキャンセル、コインデスクが報じる

中国三大取引所のひとつであるOK coinが、取引手数料の変更をアナウンスしようとして、取りやめるような動きがあったことがわかった。

 

 

OK coinは当ブログにもたびたび登場する、中国の大手取引所のひとつであるが、2月3日に不思議な動きがあったことをコインデスクが報じた。

 

中国の大手三社の仮想通貨取引所(OK Coin、Huobi、BTCC)は、中国人民銀行からの指示により、先月の下旬より信用取引の停止措置が取られ、仮想通貨の取引に手数料を導入したといわれている。(当局のアナウンスはなし)

 

結果として、3社ともが0.2%のコミッションを取引にたいして課す形になり、この三つの取引所共に、仮想通貨の取引量は大きく減少することになった。

 

その後、OK coinはメイカー&テイカー方式の手数料を導入するアナウンスを行おうとして、とりやめたといわれている。

 

メイカー&テイカー方式とは、簡潔に述べると、指値注文が注文板に載った後に約定した場合と、注文が注文板に載らず、注文と同時に約定がなされた場合とで異なる手数料を課す方式を指す。

 

一律の手数料から、条件で手数料が変わるように変更を試みたが、やはりやめた、というところだろう。

 

ここに中国当局の意図が含まれているのか、自主的な行動によるものなのかはハッキリとしていないが、このところの中国内での仮想通貨取引には、事あるたびに中国当局の影が見え隠れしているのも事実である。続報を待ちたい。

 

 

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