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楽天ウォレット、キャンペーン開催[すでに口座開設されている方も対象]

記事のポイント

  • 楽天ウォレット、キャンペーン開催
  • 口座開設で楽天スーパーポイント獲得
  • 楽天とキャッシュレス

国内登録済み仮想通貨交換業者である楽天ウォレット株式会社は「口座開設で1,000ポイントプレゼントキャンペーン」を開始することを発表した。楽天はグループ全体でキャッシュレス化含めたデジタル化社会の推進に向けて積極的に活動しており、ネットショッピングやネット銀行、電子決済サービス、暗号通貨交換といった様々なサービスを提供している。今回はポイント獲得のキャンペーンとなるが、今後暗号通貨での決済など楽天が提供するオンラインサービスと暗号通貨関連サービスの連携が期待されている。

 

楽天ウォレット、キャンペーン開催

716日、国内登録済み仮想通貨交換業者である楽天ウォレット株式会社は「口座開設で1,000ポイントプレゼントキャンペーン」を開始することを発表した。同キャンペーンは2019716日から2019930日にエントリーし、20191011日までに同社が運営する取引所楽天ウォレットでの口座開設を完了させた方が対象となる。また、キャンペーン以前に口座開設が完了している方も、キャンペーンへエントリーすることで対象をなる。同キャンペーンの条件を満たすことで、楽天スーパーポイントを1000ポイント受け取ることができる。すでに口座開設を完了させた方もエントリーすることで対象となるため、参加してみてはいかがだろうか。

  • 楽天ウォレット株式会社 2017年3月30日に仮想通貨交換所のサービスを開始した「みんなのビットコイン」が、2018101日付で楽天によって同社の全株式は26500万円で買収され、2019213日に商号を「楽天ウォレット株式会社」に変更。2019年3月25日に交換業登録を完了した仮想通貨交換業者。「みんなのビットコイン」での取引サービスは2019年3月末に停止し、6月以降「楽天ウォレット」の取引サービスを開始する予定。

 

楽天スーパーポイントとは

楽天スーパーポイントは1ポイント1円分として、楽天グループの様々なサービスで利用することが可能なポイントサービスとなっている。同グループ内にある買い物や旅行、銀行サービスでも利用できるほか、楽天以外のオンラインサービスやネットショッピング、加盟店での決済等でも利用することが可能なものとなっている。

注意点としては同ポイントには日常的なサービスの中で獲得する「通常ポイント」と今回のようなキャンペーンでボーナスとして獲得できる「期間限定ポイント」があり、これらは有効期限が異なるということが挙げられる。通常ポイントでは有効期限は獲得してから1年。新たなポイントを獲得するたびにその月を含め1年有効期限が延長されるが、期間限定ポイントは有効期限が1か月、3か月とキャンペーンごとに異なり、新たなポイント獲得によって期限が延長されることもない。

今回の「口座開設で1,000ポイントプレゼントキャンペーン」に参加し、楽天スーパーポイントを獲得した方は、有効期限等をしっかり確認することが必要である。

 

楽天とキャッシュレス

楽天グループ内企業である楽天ペイメント株式会社は65日、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)とキャッシュレス化の推進に向けて連携していくことを発表した。この連携により、楽天ペイメントが提供するスマホアプリ[楽天ペイ]内でJR東日本が提供する交通系ICカード[Suica]の発行やチャージが可能になるほか、全国の鉄道役5,000駅、バス約5万台のほか、交通系電子マネーとして約60万店舗での決済に利用できるようになること計画されている。

  • キャッシュレス決済 クレジットカードやデビットカード・電子マネーやスマホのQRコードなど、現金を利用せずに決済を行う方法。すべての記録が残り、決済業者で確認できるために不正や悪用対策が取りやすくなる。また記録が残ることで分析が行いやすくなり、よりよいサービスの向上、不正に対する適切な対応が取りやすくなるとされている。

 

まとめ

楽天はグループ全体でキャッシュレス化含めたデジタル化社会の推進に向けて積極的に活動しており、ネットショッピングやネット銀行、電子決済サービス、暗号通貨交換といった様々なサービスを提供している。今回のキャンペーンで楽天ポイントが獲得できるように、楽天グループ内での共通の独自通貨が発行され、国内でのデジタル化が普及していくことも期待されている。

 

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※本記事は暗号通貨関連情報の共有・説明を目的としたものであり、暗号通貨投資を勧めるものではございません。投資を検討する場合には暗号通貨が法定通貨と異なり、価値が保障されているものではないということを理解したうえで、事業内容・企業等をよく確認し、リスクを十分に理解して、自己判断・自己責任で行ってください。暗号通貨は必ずしも裏付けとなる資産を持つわけではなく、価格が急騰・急落する可能性のほか、突然無価値になってしまう可能性も存在します。取引を行う際にはその可能性を十分理解してから行ってください。また、暗号通貨を悪用した詐欺も増えておりますので、悪徳商法や詐欺には十分ご注意ください。

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