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BPJ取引システム採用取引所でも資産流出

記事のポイント

  • ビットポントジャパン、流出事件
  • BPJの取引システム利用している海外取引所でも流出
  • 海外では約2.5億円の流出

流出事件を起こした国内仮想通貨交換業者ビットポントジャパンは714日公開した不正流出事件に関する第2報の中で、同取引所が提供している取引システムを利用している海外の暗号通貨取引所でも約2.5億円の暗号通貨流出していたことが明らかになった。

 

ビットポントジャパン、取引システム採用取引所でも流出

714日、国内登録済み仮想通貨交換業者である株式会社ビットポイントジャパンとその親会社リミックスポイントは、不正アクセスにより約35億相当の暗号通貨が流出したことに関する第2報を発表。また、それとは別に、同取引所が利用している取引システムを利用している海外の暗号通貨取引所でも、今回の流出事件とは別に2.5億円程度の暗号通貨の流出が発覚した。

ビットポントジャパンは自社で使っている取引システムを韓国や香港、マレーシアなどのアジアを中心とした海外6か国の取引業者に提供しており、このなかの取引所において流出があるという。しかし、この第2報によってどの取引所がどのくらい流出したのか、どの暗号通貨が流出したのかも明らかになっておらず、流出原因の詳細なども不明のままとなっている。

  • 株式会社ビットポイントジャパン 親会社に株式会社リミックスポイントを持ち、暗号通貨取引所「BITPoint」の開発・運営を行っている。国内だけでなく香港や韓国・台湾・マレーシアなどで交換業を行ているほか、中国で暗号通貨取引所の運営コンサルティング等の業務も行っている。最近ではカーチスや日の丸リムジンと国内の様々な企業と業務提携を行い暗号通貨決済の普及に努めている。2019年3月、リミックスポイントの完全子会社となっている。

 

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参考:株式会社リミックスポイント[(開示事項の経過)当社子会社における仮想通貨の不正流出に関する お知らせとお詫び(第二報)]

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