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取引所DMM Bitcoin、XRPの取扱開始

記事のポイント

  • 取引所DMM BitcoinXRPの取扱開始
  • DMMの今年に入っての動き

国内登録済み仮想通貨交換業者である株式会社DMM Bitcoinは、同社が運営する暗号通貨取引所DMM Bitcoinにて同日18時より、暗号通貨エックスアールピー(Ripple/XRP)の現物取引を開始することを発表した。

 

DMM BitcoinXRPの取り扱い開始

710日、国内登録済み仮想通貨交換業者である株式会社DMM Bitcoinは、同社が運営する暗号通貨取引所DMM Bitcoinにて同日18時より、暗号通貨エックスアールピー(Ripple/XRP)の現物取引を開始することを発表した。また、サービスの基本約款(現物取引)、仮想通貨取引説明書(レバレッジ取引)について一部変更を行ったことを公表した。

同取引所はレバレッジ取引に関しては他の取引所と比べるまでもないほどに充実しており、ビットコイン(BTC)だけでなく、イーサリアム(ETH)やライトコインをはじめとする様々な暗号通貨での取引を行うことが可能だ。ただ、同取引所では現物取引で取り扱っている暗号通貨は、これまでBTCETHのみだったが、今回XRPが加わることで3種の暗号通貨の現物取引が可能となる。

  • 株式会社DMM Bitcoin 暗号通貨取引所「DMM Bitcoin」の運営し、暗号通貨交換業及び金融付帯業(差金決済取引)を行っている。同取引所ではBTCETHといった主要なコインのほかにも様々なコイン・組み合わせでレバレッジ取引が可能となっており、レバレッジ取引を楽しみたい方には人気の取引所となっている。ただ、1225DMM.com傘下のネクストカレンシーは2019年開始を予定していた暗号通貨取引所「cointap」の事業を取りやめることを発表している。

 

DMMの動き

DMMは今年に入ってから定期的に取引所キャンペーンを開催したり、暗号通貨管理サービスの開発・提供を進めたりと積極的な動きを見せている。特に暗号通貨管理サービスに関しては、2020年に施行が予定されている暗号通貨に関する金融商品取引法・資金決済法の改正で「顧客資産をコールドウォレットなどで管理」することが義務化される予定から、取引所による資産管理の姿勢・セキュリティや開発等が注目されている。

DMMが開発し現在ベータ版を公開しているのは暗号通貨ウォレットではなく、暗号通貨管理サービスであり、利用者が自身の資産や取引履歴を一元管理することが可能となっているものだが、様々な取引所・ウォレットを利用する方も少なくない環境の中でこうしたサービスを開発・提供することは利便性向上に大きく貢献すると評価されている。

 

まとめ

国内では暗号通貨が注目されるより以前から暗号通貨取引業を営んでいる老舗取引所や大手資本による取引所、法規制整備後に誕生した新規取引所や需要に合わせてリニューアルを行った取引所と様々な取引所が存在している。この国内取引所間での競争も今後の法規制整備、国際的な注目の高まりから激化していくことが予想されており、各取引所で競争力を高めるためのサービス強化や新たなコイン取り扱い開始、セキュリティ強化、サービス開発といった動きが活発になってきている。

 

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参考:株式会社DMM Bitcoin[リップル(現物)の新規取り扱い開始についてのお知らせ]

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