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Coinbase、ニューヨーク州でビットライセンスを取得

アメリカの大手仮想通貨取引所を運営するCoinbaseが、ニューヨーク州で新たにBitLicenseを取得したようだ。

 

 

アメリカのサンフランシスコに拠点を置く仮想通貨取引所大手のCoinbaseが、BitLicenseを取得したことがわかった。

 

BitLicenseは、ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)が導入した仮想通貨事業の事業者規制であり、ホワイトリスト方式をとっている、このライセンスを持たない事業者は通常、ニューヨーク州で仮想通貨事業を行うことができない。(州内の銀行業免許など別の許可を持つ場合は可能)

 

NYDFSの発行するBitLicenseは、規制が厳しく、コスト面からも取得が難しいのが特徴である。その為、この制度が導入されてから1年半余り時間があったにも拘らず、BitLicenseの取得企業はCircle、Rippleについで、Coinbaseが三社目である。

 

日本にも仮想通貨の取引事業者の登録制度が来春から導入される見込みであるが、アメリカは州ごとの自治権が強固であるために、仮に、仮想通貨事業を全土で行おうとすると全50州での営業許可が必要となる。

 

コインベースはブログ上で

「コインベースはNYDFSよりBitLicenseを取得した。これはニューヨーク州で仮想通貨ビジネスを営むのに必要な許可であり、これを取得することは、最も安全でルールにのっとった仮想通貨交換を世界で行うための最優先課題であった」

と取得の経緯を説明している。

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