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1週間(6/24~6/30)のニュースまとめ [来週のスケジュール]

記事の目次

  • 国内外の動き
  • 一週間のニュースまとめ
  • 注目記事

今週は国内外ともに、アメリカFacebook社による独自暗号通貨プロジェクト[Libra]に対する対応が多く報じられた。同コインは同プロジェクトに参加する企業・団体によって価値の裏付けがなされているステーブルコインだが、この仕組みから「法定通貨に対抗するもの」であり「銀行業に該当する」可能性から、この計画を中止・延期するよう求める国や同プロジェクトを「暗号通貨」とみなさず銀行業として規制する可能性について言及する国と混乱がみられている。

1週間の国内ニュースまとめ

注目記事

  • Ripple社、資金洗浄対策へ[Coinfirmと提携の報道]

大手メディアForbesは、Ripple社が資金洗浄対策としてイギリスのテック系企業Coinfirmとコンプライアンス技術の活用に関する提携を締結していたことを報じた。FATFのガイダンスや国際的な法規制強化の動き、暗号通貨を利用する送金ソリューションxRapidの信頼獲得など、この動きには様々な背景があるとみられている。xRapid導入の動きが増加している中で、XRPの利用に関する資金洗浄対策は重要なものだとみられる。

 

  • マネータップ、新たに7行が資本参加[xCurrent利用するMoneyTap]

SBIホールディングス株式会社(以下、SBI)とその子会社マネータップ株式会社(マネータップ社)は、マネータップ社に新たに7行の銀行が株主として資本参加、計20行の銀行が出資参加することになったことを発表した。同社が提供する送金サービス[MoneyTap]では、Ripple社の提供する送金ソリューション[xCurrent]が利用されており、ここ数か月で動きが活発化している[xRapid]への接続も可能なことから、この接続による新たな機能追加や利便性向上に期待が高まっている。

 

  • 財務省、FATF審査等に関する資料公表[対日審査]

財務省国際局は「金融活動作業部会について」と題された関税・外国為替等審議会、外国為替等分科会の配布資料を公表した。対日審査で初めて審査項目として追加される「仮想通貨交換業」だが、審査結果によってはここまで成長してきた日本の暗号通貨市場に影を落とす可能性もあることから注目が集まっている。

 

来週の予定
  • 7月1日 BTSホルダーにBTSMDを10:1の比率でエアドロップ
  • 7月1日~ WavesとCoingeckoのコラボイベント[エアドロップ]
  • 7月3日 Wild Digital Southeast Asia Conference[カンファレンス]
  • 7月4日 Cardano meetup in Taipei City[カルダノ ミートアップ]
  • 7月4日 IOTA Barbecue Satellite[IOTA ミートアップ]
  • 7月6日 X Blockchain Meetup Tokyo[KNC・VEN ミートアップ]

 

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