ニュース

楽天ウォレット、CipherTraceと提携[サービス開始は今夏以降]

記事のポイント

  • 楽天ウォレット、CipherTraceと提携
  • 資金洗浄やテロ資金供与対策
  • 楽天ウォレット、サービス開始は今夏以降を予定

国内登録済み仮想通貨交換業者である楽天ウォレット株式会社とアメリカのセキュリティ企業CipherTraceと提携を結んだことを発表。国内外ともに取引環境の健全化、セキュリティ体制強化への取り組みが活発化している。

 

楽天ウォレット、セキュリティ企業と提携

529日、国内登録済み仮想通貨交換業者である楽天ウォレット株式会社とアメリカのセキュリティ企業CipherTraceと提携を結んだことを発表した。

CipherTraceは暗号通貨・ブロックチェーン業界に特化したセキュリティ企業であり、資金洗浄やテロ資金供与対策、分析などを主な業務として行っている。取引所を含めた暗号通貨業界での健全化が求められる中、楽天ウォレットはセキュリティ企業と提携することで、利用者が安心して取引サービスを利用できる環境づくりを進めていく。楽天ウォレットは30日に[サービス開始時期に関するお知らせ]を公表しており、この中で「お客様に安全かつ快適にご利用いただける暗号治山取引サービス「楽天ウォレット」を提供できるよう、さらなるサービスの品質向上およびセキュリティ面の強化に取り組んでおります。」とし、今夏以降のサービス開始を目指して準備を進めているとしている。

  • 楽天ウォレット株式会社 2017年3月30日に仮想通貨交換所のサービスを開始した「みんなのビットコイン」が、2018101日付で楽天によって同社の全株式は26500万円で買収され、2019213日に商号を「楽天ウォレット株式会社」に変更。2019年3月25日に交換業登録を完了した仮想通貨交換業者。「みんなのビットコイン」での取引サービスは2019年3月末に停止し、6月以降「楽天ウォレット」の取引サービスを開始する予定。

 

まとめ

楽天は証券や決済サービスの提供も行っていることから、楽天グループ内に存在する既存サービスと暗号通貨を組み合わせた新たなサービスが誕生するのではないかと期待されている。特に楽天市場や楽天ペイで暗号通貨の利用ができるようになるのではないか、という期待が存在している。

 

関連記事

 


関連記事

  1. DCMをDCMCに交換したい[コインの森なんでも相談室]

  2. ブロックチェーンを用いたテレビ番組が10月から開始

  3. 全面安をどう見る?ゴールドマンサックスの見解

  4. SEC、クレイトン委員長、金融規制当局の協調を要請

  5. ビットコインの取引所50社がライセンス申請

  6. Ehereumのスケーラビリティ問題一時解決策としてBCH活用

PAGE TOP

ニュース

Morgan Stanley、ネット証券E*Trade買収[暗号通貨市場への参入…

ニュース

OSCE、中央アジア諸国と情報共有[取締機関での協力体制]

ニュース

昨日(2/22)のニュースまとめ

ニュース

ノアコインを所有しているのですが…[コインの森なんでも相談]

ニュース

マルタ、Binanceが認可を得ていないことを公表[法規制準拠とは]

ニュース

FCoin、再開計画に関する協議を発表[時間稼ぎが目的?]

ニュース

JCCA,消費実態調査公表[使い分け派をキャッシュレス派へ]

ニュース

昨日(2/21)のニュースまとめ