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アップルウォッチでBTC決済[LN活用]

記事のポイント

  • BlueWallet、アップルウォッチに対応
  • LightningNetworkで少額のBTC決済も可能に
  • BTCの活用、増加なるか

55日、LightningNetwork(ランニングネットワーク/LN)に対応したBlueWalletApplewatch用の[Watch App]を発表した。これによりAppleWatchでもBTCの受取が可能となる。

 

AppleWatchBTC決済

今回発表されたWatch Appはまだ実験段階ではあるものの、世界的に利用されているAppleWatchで、ビットコイン(Bitcoin/BTC)の少額決済や円滑なBTC決済が可能になるため、今後の開発が期待される。

このLightning Networkとは、暗号通貨ビットコイン(Bitcoin/BTC)のブロックチェーン上に決済専用の層を設け、そこで決済を負担させることで即時に大量の取引処理、少額の取引も可能にする技術となっている。この技術は2015年に論文が公開され、ビットコインにあった取引手数料や取引速度といった実際に決済手段として利用する際に合った課題を解決する技術として今現在実稼働がされている。同技術を身近な製品であるAppleWatchで、試験的にとはいえ手軽に利用できるようになったことで、BTCの利用ハードルは下がり、BTC決済の普及促進がなされるのではないかとされている。今回発表されたWatch Appでは、以下の同課のようにQRコードを利用してBTC取引が可能となっている。

 

LightningNetwork

同技術に関しては前述の通り、2015年に論文が公開されたばかりの新しい技術であり、実用化というよりは実験段階よりも技術となっている。国内でも先日、株式会社NayutaによってLNのソフトウェア[Ptarmigan(ターミガン)]のメインネット版がリリースされたが、この公開は世界で4番目、日本では初のものとして注目された。こちらの公開発表の際にも、「実験的実装でありバグも含まれるため、利用する際には消失しても問題のない少額での利用を推奨」と注意書きがされていた。

まだ実験段階の技術であるため、送金額やネットワークの安定などにまだ不安がみられているが、同技術が暗号通貨利用にある決済速度や手数料といった問題点を解決すると注目されている。

 

 

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