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1週間(4/15~4/20)のニュースまとめ

記事の目次

  • 国内外の動き
  • 一週間のニュースまとめ
  • 注目記事

今週は暗号通貨・ブロックチェーンともに国内でも動きの見られた1週間だった。その中でも注目を集めたのは、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の暗号通貨調査企業への出資やブロックチェーン決済プラットフォーム提供のための子会社設立、といった動きだろう。今年に入って金融機関によるデジタル通貨などの動きは盛んになってきているが、注目度も低かった2016年から構想を発表し、ブロックチェーン技術の研究開発を進めているMUFGがついに動き出すということから、同グループへの関心・期待は高まってきている。

暗号通貨市場全体の動きとしては、大手取引所BinanceがBitcoinSV()の取り扱いを廃止する考えを発表したことから価格が急落。他の大手取引所もそれに続く形でBSVの取り扱いに関する検討を行うなど影響がみられている。ただ、国内ではBSVを扱っている取引所は存在しないため、国内取引所に限定すればこの影響は少なかった。しかし、このBSV関連の市場への混乱・影響に危機感を抱いているSBIVCは、BCHの取り扱いを廃止することを発表した。

1週間のニュースまとめ

注目記事

  • イギリス決済サービスUquid,暗号通貨リップル(Ripple/XRP)対応

イギリスの決済サービス[Uquid(ユーキッド)]は暗号通貨リップル(Ripple/XRP)を決済通貨として新たに対応したことを発表した。同社は日本含めた世界150か国にサービスを展開していることから、今回のXRP対応は同通貨の流動性向上尾にもつながるのではないかと期待されている。18日には匿名技術で有名なBolt Labsに対してRipple社の投資部門Xpringが出資を行ったことを発表しており、幅広い場面でXRPを利用できるようになるのではないかと期待されている。

 

  • 取引所Binance,BitcoinSVの上場廃止を決定[取引所の権力]

世界大手取引所Binance(バイナンス)15日に正式にBitcoinSVを排することを発表した。また、これに続く形でKrakenなどの他の取引所も上場廃止を検討・決定する動きが見られている。これはBSVの開発者であり、自身が本物の[サトシ・ナカモト]であることを主張するCraig Wright氏のこれまでの言動やこのBCH・BSVの争いからの市場への影響を考慮した結果の対応だとされているが、取引所のもつ「取り扱い廃止」の決定権に対して危機感を抱く意見もみられている。

 

  • マネーフォワード、交換業登録手続きを中止

415日、株式会社マネーフォワードは、仮想通貨関連事業への参入延期と仮想通貨交換業者登録に向けた手続きの中止を決議したことを発表した。登録断念や暗号通貨関連事業からの撤退といった動きはこの暗号通貨市場の状況からも珍しいことではないが、リスク管理態勢や顧客保護のために元金融庁 検査局総務課 統括検査官の山根秀郎氏を迎えるなどの態勢を整えていただけに惜しむ声もある。また、この手続き中止・暗号通貨関連事業のサービス停止の情報から同社の株価は一時的に下落した。

 

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