ニュース

ブロックチェーンで綿花が取引される。

オーストラリアのコモンウェルス銀行と、アメリカのウェルズファーゴとの間で、ブロックチェーンによる国際間取引が実現した。ブロックチェーンでクロスボーダーの取引が成立したのは世界初だ。

 

 

 

国際銀行間でついにブロックチェーンを用いた国際取引が成立した。取引自体はオーストラリアと中国間の綿花の取引という一般的なものである。

 

綿花は、オーストラリアのブリグハム・コットン・マーケティングから中国のチンタオ向けに出荷されたもので、コモンウェルス銀行の発表では、およそ35000ドル分の綿花がブロックチェーンで取引されたという。

 

また、コモンウェルス銀行の取引部門の重役は「一般的な貿易に関する取引は、複雑化しており、この実験によって、先進技術が貿易において利益をもたらすことが明確になったことが示された」とコメントしており、ブロックチェーンの発展に大きな期待を寄せていることがわかる。

 

国際貿易においてもブロックチェーンは速さ、正確性という点で強みを発揮するであろうと言われており、国際貿易は時差、多重取引などの懸念を抱えるため、それらをクリアできれば、人件費を抑えることができるので魅力がある。

 

今回のような実物取引では、品物が特定のポイントに到達すると自動で決済が行われるようになる。

関連記事

  1. フィッシング詐欺、脅威増す

  2. 警察がマイニングの為に職場で盗電

  3. RippleNet、加盟から活用へ[KFHが利用開始]

  4. 韓国取引所アップビットが韓国市場独占

  5. 国内初のネット投票の試み

  6. Zaif、フィスコへ事業譲渡決定[必要資金は新株発行で調達]

PAGE TOP

ニュース

ウォレットで直接送金・交換可能に[ウォレット業者による取引サービス]

ニュース

ダボス会議、共通テーマは[第4次産業革命]

ニュース

登録業者Xtheta、新たにコワーキングスペースオープン予定

ニュース

取引所による不正行為[韓国で有罪判決]

ニュース

昨日(1/21)のニュースまとめ

ニュース

LiquidNetworkでの実証実験、開発支援プロジェクト[国内の動き]

ニュース

ワイオミング州、暗号資産を3つに分類[日本での仮想通貨の定義]

ニュース

サウジ・UAE共同で国際送金への取り組み[活発になる送金への試み]