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DMM,暗号通貨管理サービス[D・Asset]β版を公開

記事のポイント

  • DMM,暗号通貨管理サービスβ版を公開
  • D・Assetの機能・対応通貨
  • 暗号通貨の保管・管理に関するサービス

49日、DMM.comは暗号通貨関連サービスとして暗号通貨管理サービス[DAsset(ディーアセット)]のベータ版を公開した。国内ではウォレットサービスのGincoがAndroid向けのβ版をリリースしたり、オウケイウェイヴが分散型モバイルウォレットを開発したりと暗号通貨の管理に関する動きが活発的になっている。

 

[DAsset]

同サービスではウォレットアドレスを登録することで簡単に暗号通貨管理が可能となっている。ブロックチェーン上から管理に必要なデータを取り込み、保有資産の損益・取引履歴などを一目で確認できるものとなっている。各資産のウォレットを一元管理することが可能なので、資産をそれぞれで管理している方にとっては全体の確認を取るのに最適なものとなっている。対応通貨は以下の6種だ。通貨に関しては随時更新していく予定だとしている。

<提供機能>
  • ウォレットの一元管理
  • 取引履歴の一括表示(各通貨・ウォレット・入出金ごとの対応も可)
  • 自動で資産額・保有比率制作
<対応通貨>
  • ビットコイン(Bitcoin/BTC)
  • ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)
  • イーサリアム(Ethereum/ETH)
  • ライトコイン(Litecoin/LTC)
  • ネム(NEM/XEM)
  • リップル(Ripple/XRP)

DMMでは、暗号通貨取引所「DMM Bitcoin」の運営、暗号通貨交換業及び金融付帯業(差金決済取引)も行っている。同取引所ではBTCETHといった主要なコインのほかにも様々なコイン・組み合わせでレバレッジ取引が可能となっており、レバレッジ取引を楽しみたい方には人気の取引所となっている。取引所によるウォレットサービスの強化・提供が盛んになっている中で、こうした資産管理サービスを提供するのは投資家の利便性向上に大きく貢献するとみられる。

  • ウォレット 暗号通貨の秘密鍵を管理するもの。秘密鍵は暗号通貨の所有権を示すものであり、「このコインは私のものです」と証明するものである。そのためウォレットのハッキングで秘密鍵が盗まれた場合、「所有権」を盗まれたのと同じことであり、暗号通貨が盗まれてしまうという事態につながる。ウォレットではそうした重要な暗号通貨の秘密鍵を保管するものであり、これの安全性・利便性を向上させるために世界的に研究開発が進められている。

 

まとめ

最近ではカード型ウォレットの開発やカストディサービスの提供、暗号通貨の保険サービスと暗号通貨の管理・保管に関連したサービスの動きが世界的に活発になっている。安全性・利便性ともに向上することで、暗号通貨を保有・利用するハードルは低くなり、普及しやすくなるのではないかと期待される。

 

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参考:合同会社DMM.com[DAsset(ベータ版)リリースしました]

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