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1週間(4/8~4/13)のニュースまとめ

記事の目次

  • 国内外の動き
  • 一週間のニュースまとめ
  • 注目記事

今週は国内で官民ともに動きが見られた。経済産業省は[平成30年度ブロックチェーン技術を活用したコンテンツビジネスに関する検討会報告書]を公表。この中ではデジタル化が進むコンテンツサービスの権利者とコンテンツの結び付け、利益分配率の適正化、著作権などの問題解決に同技術がどのように活躍すること期待されているのかなどをわかりやすくまとめたものとなっていた。また、それと近しい発表としてSonyMusicがブロックチェーンを活用した音楽制作プラットフォームを発表した。また、国内の取引業者によるキャンペーン・新サービスなどの動きは活発的になっており、市場の再活性化が期待されている。

国際的な動きとしては、秘密鍵紛失により顧客資産の引き出しが不可能になった取引所QuadrigaCXの破産手続きが進められ、事件の真相解明に一歩近づいたこと、中国政府がマイニング産業への規制強化を検討していること、IMF理事が暗号通貨を金融システムに影響を及ぼしている存在として認識していることなどが話題となった。

1週間のニュースまとめ

注目記事

  • オウケイウェイヴ、分散型モバイルウォレット開発[LastRootsとの連携は]

48日、株式会社オウケイウェイヴのグループ会社OK BLOCKCHAIN CENTRE SDN.BHD(OBC)は、同グループ開発プロジェクトの第二弾として、ブロックチェーン技術を用いた分散型モバイルウォレット[CTRAX]を開発し、Android向けのβ版アプリを公開したことを発表した。オウケイウェイヴは国内唯一のみなし業者であるLastRootsを子会社化する予定であり、仮想通貨交換業含めた暗号通貨業界への積極的な動きが見られている。今回発表されたウォレットはβ版だが、今後LastRootsの[c0ban]との連携にも期待が集まっている。

 

  • りそな、MoneyTap連携中止[金融機関の新たなサービス]

411日、りそな銀行は2018104日より開始した送金アプリ[MoneyTap(マネータップ)]との連携を2019513日で中止することを同社公式ホームページにて発表した。MoneyTapは同行含め、住信SBIネット銀行・スルガ銀行で先行商用化が行われた金融機関による送金アプリである。まだこれら3行以外によるサービス提供は開始されていないのにもかかわらず、連携の中止を発表したりそな銀行とMoneyTapの今後の動きに注目が集まる。

 

  • MUFGコイン、2019年後半に実用化へ[国内金融機関による送金決済サービス]

49日、朝日新聞のインタビューの中で三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)CEOの三毛兼承氏は、同グループが開発しているデジタル通貨[MUFGコイン]2019年後半にも実用化する方針であることを明らかにした。国内では同コインのほか、SBIのSコインやみずほグループのJコインなどが存在する。2017年に構想が発表され定期的に実証実験が行われてきたMUFGコインの実用化に関しては多くの期待が集まっている。

 

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