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金融庁、つみたてNISAのミートアップ開催[資産形成への関心]

記事のポイント

  • 金融庁、つみたてNISAのミートアップ開催
  • 420日土曜日に開催
  • つみたてNISAとは

322日、金融庁は、「つみたてNISA」を通じてより多くの方に資産形成に関心を持ってもらうことを目的に、個々人から資産形成に関する意見交換を行う場として[つみたてNISA Meetup]を開催する。

 

つみたてNISA Meetup

このミートアップは、420日土曜日に開催される。前述の通り資産形成に関して関心を持ってもらうことを目的となっているため、投資に興味があっても不安でできないという方やどのように投資を勧めればいいのかわからないといった投資初心者向けのイベントとなっている。また、初心者向けだけでなく、女性投資家向けなど参加対象を限定とした会合も行われている。

昨年行われた「つみたてNISAフェスティバル」ではつみたてNISAの対象商品や初めて投資を行う際に一読しておくべき書籍、有識者によるパネルディスカッションが行われた。今回のイベントに関するプログラムの詳細は近日公開予定であり、まだ具体的な内容は明らかとなっていない。2017年のイベントでは「個人投資家からの税制改正要望ベスト5」などが行われた。

 

つみたてNISA

つみたてNISAとは、2018年から開始された長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度である。名称の通り同制度では各都市に購入した投資信託を保有している間に得た分配金と値上がりした後に売却して得た利益(譲渡益)が、購入した年から数えて20年間課税されないものとなっている。同制度は2018年より開始され、現時点では2037年までの制度。

同制度の対象となっているのは手数料が低水準で頻繁に分配金が支払われないなど、長期の積み立て分散投資に適したものに限定されているため、投資初心者を羽島とした幅広い方にとって利用しやすく、資産形成を促せる制度となっている。同制度は証券会社・銀行・信託銀行・郵便局・信用組合などの金融機関で利用することが可能になっているが、利用期間によっては扱っている「投資商品」に違いがあるので、よく確認することが必要である。また、NISA口座は一人につき一つの金融機関でしか申込・開設できない。そのため複数の機関で制度を利用し商品を選ぶことはできないので、注意が必要である。

 

まとめ

バブル経済が崩壊しゼロ金利政策が進められている日本では、かつての成長期時代のように資産を郵便局や銀行に預けることで資産を増やすことは難しくなっている。かつての高度経済成長期では高い金利によって、資産を貯蓄しているだけで資産を増やすことが可能だったが、現在の低金利・ゼロ金利で貯蓄だけで資産を増やすことは困難を極める。そうした状況だからこそ、資産を眠らせておく貯蓄だけではなく、資産を元手として積極的に動かす投資が注目されている。暗号資産から投資に関心を持った方も、こうした国の制度を利用しつつ投資への理解を深めていくこともよいのではないだろうか。

 

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参考:金融庁[つみたてNISA Meetup(つみップ)]

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