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取引所CoinField、XRP基軸市場に130種ものトークン追加発表

記事のポイント

  • 取引所CoinFieldXRP基軸市場に130種ものトークン追加
  • 詳細は適切な時期に公表

322日、カナダの暗号資産取引所CoinFieldは暗号資産リップル(Ripple/XRP)の基軸市場に、新たに130種ものトークンを追加することを発表した。

  • XRP 暗号通貨リップル(Ripple/XRP)は金融機関の送金で法定通貨間の橋渡し役となる通貨として、アメリカのRipple Labo(リップルラボ)社によって開発された。「送金」に重点を置いているため取引速度は数秒となっている。国際送金は4秒未満、手数料は、トランザクションごとに約 0.00001 XRP1秒間に1500件以上の取引処理が可能 と送金・決済において優秀な機能を有している。

 

130種ものトークン追加

2018112日よりXRP基軸取引を提供しているCoinFieldは、61か国にサービスを提供しており、XRPは日本円・カナダドル・アメリカドル・イギリスポンド・アラブ首長国連邦(UAE)ディルハム・ユーロといった法定通貨6種を含めた様々なトークンとの取引ペアを提供していた。今回は、この取引市場に新たに130種ものトークンを追加しより取引の幅を広げることが発表された。どのようなものが追加されるのは明らかにはなっていないが、同取引所は適切な時期に公表するとしている。

 

XRPの動き

大手取引所であり、アメリカ証券取引委員会(SEC)に忠実であると信頼されているCoinbase(コインベース)への上場や大手取引所OKExでの上場。スイス大手証券取引所SIXでのXRPのみのETP上場の可能性や厳格なイスラム法に準拠した取引所Rainへの上場など、XRPを取引できる場が増えてきている。国内でも金融機関によるスマホ送金サービスMoneyTapを提供しているSBIXRPを活用した新たなサービス提供の考えを明らかにしたり、送金企業であるMercury FX社がxRapidでの送金を毎週実施し、すでに週数百円規模の送金を行っていることを明らかにしたりと、活用機会も確実に増えてきている。

 

まとめ

リップル(Ripple/XRP)と取引可能な法定通貨が増えることで、今後XRPを利用した国際送金の利便性は確実に向上する。そうした意味では130種も追加されても対トークンか、と気落ちする意見もみられているが、取引の自由度が増すことによる安心感もある。あとは、XRPに付きまとう「証券問題」が明確に解決されることが求められている。Ripple社は独立した存在であり、Ripple社はXRPを中心としたエコシステムの参加者の1つに過ぎない。これが共通の認識として明確化されることが求められている。

 

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参考:Twitter[CoinField]

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