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犯罪組織「シルクロード」が映画化

先日発売されたWIRED(ワイアード)に記載された、ジョシュア・ベアーマンの記事「The Rise & Fall of Silk Road(シルクロードの興隆と転落)」が、映画ディレクターのジョエル・コーエン、イーサン・コーエンの兄弟とフォックスの協力により映画化されることになった。

 

 

 

ビットコインによる闇取引で暗躍した犯罪組織御用達の闇サイト「シルクロード」についてのドキュメントが、一流ディレクター、脚本家の手により映画化されることがわかった。

 

ビットコインが欧米で広がり続けた時に最も危惧されたのが、犯罪組織の取引にビットコインが使われやしないかという問題である。

 

そして、その危惧を具現化し、最も世の中に知らしめたのが「シルクロード」と名付けられた闇サイトだ。

 

脚本についての詳細は明かされないものの、シルクロードを立ち上げたロス・ウィリアム・ウルブリヒトの人生を辿るドキュメンタリーになることは、原作記事通りであるようだ。

 

ウルブリヒトは、闇サイトシルクロードの経営で、100万人に迫るユーザーから月に10万ドル近くの収益を上げながらも、2015年にマネーロンダリング、麻薬取引の共謀の罪など複数の罪により起訴され、現在は終身刑を科された状態だ。

 

彼が闇取引の対象としたのは、ドラッグ、マルウェア、クレジットカードの情報など様々で、犯罪の温床になるものが多かったため、直接のアクセスはできず、TORという暗号化ソフトを通じてのみのアクセスで秘密裏に運営されていた。

 

彼の稼いだ利益(ビットコイン)はオーストラリアでオークションにかけられ、その出来事も大きな話題を呼んだ。

 

映画は「ダーク・ウェブ」というタイトルで公開される見込みでFOXにより配給されるという。

 

アカデミー賞の受賞経験もあるディレクター兄弟に加え、脚本も人気作家が手掛けるそうで、闇サイトというアングラなテーマながらもかなり話題を呼びそうである。

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