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インドビットコインサービス大手Zebpay が新たに500万ドルを調達

インドやシンガポールを拠点として、ビットコインのウォレットサービスを手掛けるZebpay が、シリーズAラウンドで新たに500万ドルの資金を調達する見込みであるという。

 

 

ZebpayはBuySellBitco.inとして2012年にインドで設立された。元々はビットコインの取引業務を主体としていた企業である。

 

2014年に、名前をZebpayと変え、現在では、ビットコインのウォレットサービスをモバイル端末向けにリリースする事業も行っている。

 

ビットコインの流行とともに、インド国内で多くの利用者を獲得し、今年の1月にはシリーズAラウンドでインド医薬品大手のClaris Life Sciences副会長等の支援を得て100万ドルの資金の調達に成功している。

 

資金を元にサービスの拡充と、ブロックチェーン技術の増強を目的とした人材の充実を図り、この一年足らずの期間で新たに10万人ものユーザーを獲得した。

 

Zebpayは、インドの仮想通貨利用人口の増大に伴い更なる成長を目指しており、今回の資金調達の後も月に2万人のペースで新規ユーザーの獲得を目指すのだという。

 

インドのような目まぐるしい経済発展を見せている国では、銀行口座を持てない人々も多くおり、そうした人々への融資の手段として、仮想通貨が脚光を浴びている。

 

これから先も、インドの仮想通貨熱は当分高まることになりそうだ。

 

 

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