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OKEx、XRPとBCH上場[NEO・QTUM・XUCは上場廃止]

記事のポイント

  • 取引所OKExXRPBCH上場
  • NEO含めた3種のコインは上場廃止へ

世界的大手暗号通貨取引所であるOKEx(オーケーイーエックス)は、222日、新たに暗号通貨リップル(Ripple/XRP)とビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)を上場させたことを発表した。同取引所は世界第3位の取引高を誇る取引所であり、同取引所に上場したことによる量コインへの影響には期待したいとされている。

 

OKEx、上場と上場廃止の発表

世界的大手暗号通貨取引所であるOKExは、222日、新たに暗号通貨リップル(Ripple/XRP)とビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)を上場させたことを発表した。この上場によりOKExでは、イギリスポンド(GBP)や人民元(CNY)、ロシアルーブル(RUB)、タイバーツ(THB)、ベトナムドン(VND)といった法定通貨でXRPBCHの売買が可能となる。

また、同取引所はこの両コインの上場と共に、クアンタム(Qtum/QTUM)、ネオ(NEO)、エクスチェンジユニオン(Exchange Union/XUC)の上場を廃止することを発表した。これら3種のコインは25日の正午に上場廃止される。資産の損失を避けるために25日正午以前に取引注文を削除するよう呼びかけている。

  • OKEx マルタに拠点を構える世界大手取引所。

 

OKExでの上場廃止

同取引所では定期的に暗号通貨の上場廃止を行っている。これは取引所の流動性確保や顧客の安全保護のために行われており、BinanseHoubiといった取引所でも行われている。今回廃止を発表したNEO,QTUM,XUCに関する上場廃止理由は明らかとなっていないが、同取引所は上場コインについて常に監視を行っているため、単に取引高などが基準に満たなかったのではないかとみられている。ただ、これらのコインがいずれも中国初のコインであること、同取引所が中国発の取引所であることから、何か関係があるのではないか、とする声もみられている。

 

まとめ

今回OKExは上場と上場廃止を同時に発表した。上場が行われたXRPBCHは同取引所が世界大手の取引所であることから、その取引を活発化させることに期待が高まっている。特にXRPに関してはxRapidの実利用も開始され、世界的な需要も期待されるため、今後の成長に目が離せない。

 

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参考:OKEx[XRP and BCH Launch and Trading Pair Adjustment in C2C Market]

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