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「ビットコインは投資家の有力な投資先のひとつになりうる」ビル・グロース氏

中央銀行が打ち出す低金利政策は、資本主義の脅威となるが、それに対抗してビットコインなどの新たなフィンテックが投資家に有力な選択肢を与える公算が大きい。債券王で知られる投資のプロ、ビル・グロース氏は予想する。

 

 

同氏は、先日発表された10月の投資見通しにて、FRBとECB、そして日本銀行による金融政策が、投資熱を抑制し、健全な経済成長を妨げることにより、歴史的に続いてきたビジネスのあり方を脅かすことになると指摘。

 

手元の資金を増やすことが至上命題になる投資の世界では、ビットコインが有力な資金の避難先になるだろう。と言う。

 

グロース氏は、現在は約1500億円の規模のファンドを運用しているが、ビットコインとブロックチェーンの仕組みは現在の保有資産を安定させる、かつての金のような役割として働くだろうと述べており、現行の金融システムに対する存在として、その地位を脅かしていくことになるだろうとのことだ。

 

現在の中央銀行に関しては、負けの込んだギャンブラーのようなことをしていると批判したうえで、景気拡大の名目で造幣を繰り返すような現状では持続可能な経済成長はサポートしていけず、利益を求める投資家たちを、ハイリスクの案件に向かわせる危険性があると述べた。

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