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確定申告開始[スマホからの申告も可能に]

記事のポイント

  • 確定申告開始
  • スマホでも確定申告可能に
  • 機関は218日から315日まで

本日218日から、2018年の所得税の確定申告受付が全国の税務署等で開始された。給与以外の所得が年間20万円を超える方も対象となっており、これには暗号通貨取引で得た収益だけでなく、フリマアプリなどの個人間取引で得た収入や競馬などギャンブルで得たものも含まれている。

 

確定申告開始

本日218日から、2018年の所得税の確定申告受付が全国の税務署等で開始された。確定申告を行う必要があるのは、給料が2千万円を超えるサラリーマン、個人事業主のほか、給与以外に年間20万円超えの所得がある人などが対象となっている。ネットオークションを通じた個人取引による所得や暗号通貨取引による利益、競馬などで得た所得も年間で20万円を超える利益があれば、申告する必要があるため、注意が必要だ。

確定申告は11日から1231日までの1年間に生じた収入や経費・控除を計算し、それに対する所得税等を確定させて申告する手続きのことであり、毎年約2200万人が同手続きを行っている。多くの方が、申告をしに税務署に集まるが、今年からはスマホからの確定申告も可能になっているため、人ごみに行くのが嫌な方、手短に手続きを済ませたい方などは利用してみてはいかがだろうか。

 

確定申告の提出手段

国税庁はホームページでスマホ申告専用の確定申告を提供し、2018年分から医療費控除・故郷納税などの寄付金控除の申告がネットで簡単にできるようにしている。ネットのほかにも以下のような確定申告の提出手段がある。

 

  • 窓口提出 確定申告書類一式を所轄の税務署窓口へ提出する方法。税務署は祝日除く月曜日から金曜日の午前830分から午後5時まで対応。確定申告に関して不明点がある方は、直接相談できるという利点があるが、受付時間が上記のように限られていることから、非常に混雑することが予想される。
  • 郵便送付 確定申告書類一式を所轄の税務署へ「信書郵便」として郵送で提出する方法。提出期限日の消印まで有効となっている。
  • 時間外収受箱投函 税務署には会長時間に関わらず24時間いつでも書類を投函できる「時間外収受箱」というものが設置されている。直接税務署に足を運ぶ必要はあるが、会長悲観に関わらず、自身の行けるタイミングで提出できる方法となっている。
  • ネット送信 国税庁の「確定申告書等作成コーナー」で申告書を作成し、e-Taxで申請する方法。「マイナンバー方式」と「ID・パスワード方式」のどちらかを選択して、ネットで確定申告を行うことが可能となっている。確定申告にミスがあっても、申告期限内であれば再度スマホ申告することで対応可能となっている。ただ、今年より可能となったスマホ申告では税務署発行の16桁の数字からなるIDと自分で設定するパスワードが必要となっている。

 

確定申告では必ず税務署に行かなければならないわけではないので、自分の都合に合わせて、利用しやすい申告方法を選択するとよい。

 

まとめ

国税庁では「確定申告特集」をホームページで行っており、確定申告手続きに関する情報がわかりやすくまとめられているほか「初めて確定申告される方」と、ガイドも設置している。

 

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参考:国税庁[平成30年分 確定申告特集]

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