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Ripple社Xpring,XRPL Labsへ出資[XRPを中心とした動き]

記事のポイント

  • Ripple社、XRPL Labsへ出資
  • XRPを中心とした企業の動き

213日、Ripple社の投資部門であるXpringは、XRPアプリ開発のXRPL Labsへ出資を行ったことを発表した。出資額については公表されていないが、Xpringは同社のほかにもXRP関連スタートアップ企業へ出資したことが明らかとなっている。

  • XRP 暗号通貨リップル(Ripple/XRP)は金融機関の送金で法定通貨間の橋渡し役となる通貨として、アメリカのRipple Labo(リップルラボ)社によって開発された。「送金」に重点を置いているため取引速度は数秒となっている。国際送金は4秒未満、手数料は、トランザクションごとに約 0.00001 XRP1秒間に1500件以上の取引処理が可能 と送金・決済において優秀な機能を有している。

 

XpringXRPL Labsへ出資

213日、アメリカのブロックチェーン企業、Ripple社の投資部門であるXpringは、XRP関連スタートアップ企業へ出資を行ったことを発表した。XpringではXRP関連の事業・サービスの普及・拡充を支援するために、起業への出資を行っている。今回はXRPレジャー用のソフトを開発するXRPL Labsへ出資した。以前にはDharmaなどXRP関連企業に出資しているほか、Xpringが設立される以前より、様々な企業絵の投資・助成金の交付などを行っていた。

今回、XRPL Labsへの出資は同社の創業者が実績のある起業家であり、事業の独創的なアプローチ、開発者との連携能力を評価し、出資が決定された。今回の出資についてXRPL Labsの創業者Wietse Wind氏は、Twitter上で感謝を述べ、事業目標を明らかにするとともに、革新的なアプリを開発することを約束した。

  • InterLeger Protocol/ILP 世界中にある異なる価値を高速で移動させ、異なるネットワークを持つ個人間の支払いに対応することができる。例えば取引所にあるXRPと銀行にある日本円では全く異なる口座と価値を持つが、これらの間でも円滑に直接取引することを可能とする仕組みである。XRPLegerXRPの分散型台帳ネットワークを意味する。

 

まとめ

暗号通貨リップル(Ripple/XRP)の動きとして中心にRipple社が存在しているように見えるが、Ripple社以外にもXRPL LabsCoilのようなさまざな企業が活動している。以前より説明されているようにXRPRipple社は独立した存在であり、Ripple社はXRPを中心としたエコシステムの参加者の1つに過ぎない。XRPにある「証券問題」が明確に解決されることが望まれるのと同時に、XRPを中心とした企業・業界の動きに注目が集まる。

 
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参考:Ripple,Xpring[Investing in Wietse Wind’s XRPL Labs]

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