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東京大学、ブロックチェーンに関する学生支援プログラム

記事のポイント

  • 東京大学、第2回ブロックチェーン学生起業家支援プログラム参加者募集
  • ブロックチェーン技術を用いた企業を支援するプログラム

東京大学は第2回となるブロックチェーン学生起業家支援プログラムの参加者募集を行っている。これはプログラム中、大学生や専門学生、高校生などの学生である方が対象となっている。

 

2回プログラム参加者募集

東京大学は第2回となるブロックチェーン学生起業家支援プログラムの参加者募集を行っている。同プログラムは、ブロックチェーン技術を用いた企業を支援するものであり、20194月から20198月の約4ヶ月半の期間中、参加学生自身でブロックチェーンに関連する事業計画の立案と,アプリケーションの実装を行う者となっている。そのため、対象はこのプログラム期間中である20194月から20198月の約4ヶ月半に大学生や大学院生、高校生などの学生である者のみが対象となっている。

応募方法は用意されている課題STPの少なくとも1つを提出し、課題の成績により、次の選考に進む、という形になっている。早期応募締め切りは2019217日。早期応募締め切りまでに提出すると選考に有利とされている。

このプログラム期間中は参加者には一人当たり最大45万円の謝礼金の支払い(10万程度)があるほか、大手企業や技術企業など様々な立場の講師から事業立案・アプリ開発などの企業に関するアドバイスを受けることが可能となっている。またリモートでのプログラム参加はもちろん、キャンパス内にある専用スペースの使用権も与えられ、自身が利用しやすい環境でプログラムを進めることが可能となっている。

  • ブロックチェーン技術 取引履歴を暗号技術によって過去から一本の鎖のようにつなげ、取引履歴・情報を正確に維持しようとする技術であり、P2Pネットワークを利用することで中央管理者を必要とせずにシステムを維持することが可能なものとなっている。分散され、中央管理者がいないため、データの改ざん・破壊に強いという特徴のほか、サーバーのダウンや中央管理者による不正にも強いものとなっている。

 

東京大学、ブロックチェーン講座開設

東京大学は1120日、東京大学大学院工学系研究科内に201811月から「ブロックチェーンイノベーション寄付講座」を開設することを発表した。寄付講座とあるように、同講座は以下の企業が参画し寄付を行っている。この講座では上記プログラムの通り、企業を目指す学生を対象に、起業・経営・技術について学ぶ場を提供することを目的としており、ブロックチェーン業界における人材育成・技術開発、そして社会実装を軸にしている。

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ
  • 株式会社グッドラックスリー
  • 株式会社ジェイ・エス・エス
  • 株式会社ジッパー
  • 株式会社ホットリンク
  • 株式会社マネーフォワード

 

まとめ

各国の有名大学が暗号通貨団体やブロックチェーン企業と提供し、研究に取り組んでいくことが活発になっているように、大学といった教育機関でブロックチェーン技術に関する講義・研究支援を行うのも増えてきている。日本でも企業を中心とした研究開発画活発になるのと同じく、今後教育機関が同技術への取り組みが進められることに期待したい。

 

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参考:東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 ブロックチェーンイノベーション寄付講座[第2回ブロックチェーン学生起業家支援プログラム参加者募集]

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