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Binance、クレジット・デビットでの取引可能に

記事のポイント

  • 取引所Binance,クレジットカードでの暗号通貨購入可能に
  • クレジットだけでなく、デビットカードにも対応
  • 取引の利便性、速度向上のため

世界的大手暗号通貨取引所であるBinance(バイナンス)131日に、クレジットカード・デビットカードでの暗号通貨の購入が可能になったことを発表した。すべてのクレジットに対応しているわけではないものの、決済手段が増えた点から利便性が高まるとされている。

 

Binance、クレジット・デビットでの暗号通貨購入可能に

世界的大手暗号通貨取引所であるBinance(バイナンス)131日に、クレジットカード・デビットカードでの暗号通貨の購入が可能になったことを発表した。クレジットはVISAMasterCardの大手2社であり、購入可能な暗号通貨は以下の4種である。

  • ビットコイン(Bitcoin/BTC)
  • ライトコイン(Litecoin/LTC)
  • イーサリアム(Ethereum/ETH)
  • リップル(Ripple/XRP)

クレジットカードは世界的にも主流な決済手段であり、これに対応することで取引所での暗号通貨取引の利便性向上を目指す。またカード決済はこの利便性のほか、ウォレットに届く暗号通貨の速さや手数料の安さというメリットがあるとしている。

 

Binanceの試み

Binance20189月に開催されたCoindesk主催のカンファレンスの中で、全大陸での法定通貨建ての取引所設立を目標にしていると語り、2019年中に法定通貨と暗号通貨の取引所を各大陸に2つずつ設置したいと発言していた。同取引所は暗号通貨と法定通貨の取引を活発にすることを目標の一つとしているのである。

暗号通貨が認知されてきたとはいえ、世界の主流は法定通貨である。その法定通貨と暗号通貨の取引をもっと簡単に自由にできるようになることで、暗号通貨業界の発展は促進されていくだろうと考えているのである。そのため同取引所では多くの地域・国で暗号通貨取引サービスを提供するとともに、様々な法定通貨を取り扱っている。

今回のクレジットカード・デビットカードの対応も法定通貨と暗号通貨の取引を活発化させることを目的にしたものだとみられる。

 

まとめ

クレジットカードだけでなくデビットカード決済にも対応したことは大きい。借金をせずに手軽に上限ありで利便性高く取引が可能になる。世界的にも主流な決済手段であるカード決済が新たに加わったことで、取引が活発になることが期待される。ただ日本では、クレジットカードはFXの証拠金にしたり、投資ための資金として使ったりすることは認められていない。

 

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参考:Binance[Binance Enables Debit and Credit Card Payments]

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