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apple、仮想通貨アプリの制限を強化

米国のITトップ企業のひとつであるappleが、仮想通貨アプリに関する規制を強化していることが明らかになった。

 

 

先月、問題が明らかになった、不正に仮想通貨を引き出そうとする偽アプリがapp storeに公開されていた件を受けて、appleは仮想通貨関連アプリに対する審査を強化しているようだ。

 

これまでにappleは事前通告なく、いくつかのアプリをapp storeから削除している。仮想通貨取引所のアプリであるshape shiftや、 仮想通貨ウォレットアプリであるJaxxなどだ。

 

どうやらappleは取り扱う仮想通貨の種類で制限を決めているようで、ホワイトリスト方式でいくつかの仮想通貨について、関連アプリの提供を認めている。いままでのところ、ビットコイン、イーサリアムなどの主要な仮想通貨が認められている一方で、Dashやイーサリアムクラシックは認められていない。

 

appleはJaxxに関して、Dashの取扱いを中止するよう要求しており、イーサリアムクラシックの取り扱いを追加することにも難色を示している。

 

appleの認証リストにない仮想通貨を取り扱っていると規制の対象になるということで、その基準も明確ではないため、Dashやイーサリアムクラシックの支持者からは不満の声も出ているようだ。

 

app storeからは過去にもビットコインのウォレットアプリが削除されたことがあるが、現在はそういったアプリの多くは再び公開されているという。

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