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GMOのCryptoChips対応第2弾はキャプテン翼

記事のポイント

  • GMO,対応ゲーム第2弾はキャプテン翼
  • ビットコインを報酬として配布するイベント
  • 20193月から対応開始予定

GMOインターネット株式会社は128日、同社が開発したゲームアプリ内で報酬として暗号通貨を配布することができるCryptoChips byGMO(クリプトチップス)対応ゲーム第2弾としてキャプテン翼のリアルタイムサッカーシミュレーションRPG, キャプテン翼ZERO~決めろ!ミラクルシュート~を実装することが決定したと発表した。対応開始は20193月が予定されている。対応ゲーム第1弾としては昨年8月にウィムジカル ウォーが対応していた。

 

ゲームの進行状況に応じて暗号通貨配布

GMOインターネット株式会社は128日、同社が開発したゲームアプリ内で報酬として暗号通貨を配布することができるCryptoChips byGMO(クリプトチップス)対応ゲーム第2弾としてキャプテン翼のリアルタイムサッカーシミュレーションRPG, キャプテン翼ZERO~決めろ!ミラクルシュート~を実装することが決定したと発表した。

CryptoChipsは、ゲームアプリに実装することで、ゲーム内のランキングや、ミッション達成時、アイテム獲得時などの様々な条件に応じて、報酬としてプレイヤーに暗号通貨を配布できる仕組みとなっている。この報酬で獲得できる暗号通貨は、利用者があらかじめ登録したウォレットへ自動で送付されるようになっている。最近ではdApps系アプリも続々と誕生しており、インセンティブとして暗号通貨が配布されることも珍しくなくなってきている。LINEが提供する4CASTETHで取引を行うくりぷ豚、クリエイトに特化したALISなど様々なものが存在している。

CryptoChipsの大きな利点は、上記dApps系アプリのようにはじめからインセンティブとして暗号通貨を配布することを予定していなくとも、CryptoChipsを実装することでそれを取り絵入れることが可能になるという点である。暗号通貨に関して関心を示した企業が手軽に導入できるようになっており、また利用者もゲームを楽しみながら暗号通貨を身近に感じることが可能になっている。

  • dApps  Decentralized Applicationsの略称であり、分散型アプリケーションを意味する。従来のアプリケーションとは異なり、オープンソースで、中央管理者が存在せずに、コードで動くものとなっている。このdAppsには流通可能なトークン(コイン)がアプリケーション上で利用され、それが参加者に報酬として支払われることや利用者の要望・要求に応じ仕様変更が行われることなどが定義として存在している。

 

ゲームでの報酬

対応ゲーム第1弾のウィムジカル ウォーでは、ゲーム内のプレイヤーランキングに応じてビットコイン(Bitcoin/BTC)を報酬として配布するイベントを定期的に実施している。初回からの3回だけでも累計1,494名へ、総額323,100円相当のビットコインを配布ている。第2弾として実装が決定したキャプテン翼ZEROではどのような形式でこの報酬システムが組み込まれるのか明らかになっていないが、この暗号通貨配布でゲームがより盛り上がることが期待されている。

 

まとめ

「仮想通貨」と口にすると詐欺・犯罪といった悪いイメージを抱く人はまだ多く存在している。一方でdApps系アプリでは「報酬が得られる」と利用者が増加傾向にあるのも事実である。取引所や難しい取引を行わずとも簡単に利用でき、手に入れられる環境を作り上げていくことで、暗号通貨へ対する固定観念・不信感を崩すことにつながるのではないだろうか。

 


参考:GMO INTERNET GROUP[ビットコインを報酬として配布できる「CryptoChips
(クリプトチップス)
byGMO
」対応ゲーム第二弾は『キャプテン翼 ZERO~決めろ!ミラクルシュート~』に決定!~20193月から対応開始を予定~]

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