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筑波大学、ブロックチェーン講座共同開催

記事のポイント

  • 茨城大学とMonday Capital,ブロックチェーン講座を共同開催
  • 国内大学のブロックチェーン口座開設の動き
  • 筑波大学のこれまでの取り組み

日本の国立大学である筑波大学で、ブロックチェーン技術に関する講座が、筑波大学生向けに行われる。この講義はアメリカのMonday CapitalとLittle Monster Incの協力を得て行われる。

 

筑波大学でブロックチェーン講座

Monday CapitalLittle Monster Inc,筑波大学が協力し、ブロックチェーン講座を共同開催することを118日に発表した。

Monday Capitalはアメリカのサンフランシスコを拠点とするベンチャーキャピタルであり、Little Monster Incはアメリカニューヨークでブロックチェーン技術の投資・教育事業に注力している企業である。今回は筑波大学の学生向けにMonday CapitalLittle Monster Incのメンバーらがブロックチェーン学習プログラムを作成し、日本の技術的躍進を促進させるとしている。

講義はビットコイン(Bitcoin/BTC)のホワイトペーパーを軸に行われ、応用例として有名なイーサリアム(Ethereum/ETH)のスマートコントラクト、社会の中での活用など、ブロックチェーン技術の基礎から応用範囲まで幅広く行われる。

〈筑波大学講座日程〉
  • 日時: 2019110日から131日まで (毎週木曜日実施 合計4日間講義)
  • 時間: 午後4午後5時半, 午後535午後705 (2部制)
  • 場所: 茨城大学工学部 日立キャンパス内  316-8511 茨城県日立市中成沢町4-12-1
  • 対象:茨城大学生限定
〈一般向け講座日程〉

今回は筑波大学生向けの講義となっているが、一般向けの公開講座として東京で、2019119日と126日の2日間ワークショップが開催される。興味のある方は参加してみてはいかがだろうか。

  • 日時: 2019119, 126 (両日土曜日 合計2日間講義)
  • 時間: 午前10午後8
  • 場所: BEENOS株式会社 東京都品川区北品川4-7-35御殿山トラストタワー7F
  • 対象:どなたでも参加可能
  • 窓口:BlockRabbit: https://blockrabbit.io/rsk2019

 

大学でのブロックチェーン講座

最近では国内の大学でもブロックチェーン講座設立が行われているが、世界各国でもブロックチェーン関連の口座は多く解説されている。またブロックチェーンの講座を開設するにあたって、授業料のBTC払いを認める大学も存在する。

国内では九州工業大学や会津大学、東京大学でもブロックチェーン講座の開設が行われている。2018年初期には九州工業大学しか同講義を取り扱っている大学は存在しなかったが、近年の企業の動き、政府の政策から大学の動きも活発になってきている。

  

 

まとめ

今回ブロックチェーン講座が行われる筑波大学だが、同大学ではコインチェックのNEM流失事件の追跡を継続していることやBTCでのクラウドファンディングなど注目を集めている大学である。

  

 


参考:Little Monster Inc 

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