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SBI VC、14日からETHの取り扱い開始へ[暗号通貨の入出金は]

記事のポイント

  • SBI VC,ETHの取り扱い開始
  • 暗号通貨での入金

国内仮想通貨交換業者であるSBI Virtual Currenciesは、1214日よりイーサリアム(Ethereum/ETH)の取り扱いを開始する。これにより同取引所ではビットコイン(Bitcoin/BTC)、リップル(Ripple/XRP)、ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)を含めた4種のコインを取引することが可能となる。

 

SBI VCETHの取り扱いへ

1212日に国内登録済み仮想通貨交換業者であるSBI Virtual Currencies(SBI VC)は、1214日より、イーサリアム(Ethereum/ETH)の取り扱いを開始することを発表した。

このETHの取り扱いに関しては、今年9月に金融庁と日経新聞が共同開催した「フィンサム2018&レグサム」で発表されていたものであることから、驚きの声は少ない。

ただ同取引所に関しては「フィンサム2018&レグサム」で暗号通貨の入出金受付も開始することを発表していたため、そちらに関しても注目が集まっている。同取引所はSBIグループ傘下であり、セキュリティ性や内部体制に関して信頼が高いものの、暗号通貨の入出金に対応しておらず、取り扱っているコインもスプレッドに関しても特徴がなく、利便性の低さから頻繁に取引を行う人にとっては、利用しにくい取引所となっている。

今回、ETHの取り扱い開始とともに、暗号通貨の入出金に対応することで利便性は向上するのではないかとみられる。同取引所は3月にはレバレッジ取引やそのほかサービスを新たに提供する方針であることから、今後の動きには注目しておきたい。現時点でSBI VCで取り扱っている取引は以下の通りである。

  • XRP/JPY(日本円)
  • BTC/JPY(日本円)
  • BCH/JPY(日本円)

 

まとめ

「年内にXRP1000円」とし、Ripple社やR3社との関係があることから、SBI VC開設時にはXRPに関連したサポートやキャンペーンが行われるのかと大いに期待され、「国内の暗号通貨業界の環境を変える」としたことからも目新しいサービスが行われるのではないかとされていたが、6月にサービスが開始されてから特段変わったことは行われていない。ただ、2019年には国内の暗号通貨交換業に関する法規制が整備されるとともに、国際的にも法規制整備が行われることから、その環境が整ったのちに動き出すのではないかと期待されている。

 


仮想通貨交換業を行うには金融庁・財務局での登録が必要となっております。近年では登録済み業者を騙り、取引を進める悪質業者が存在します。暗号通貨取引を行う際には、きちんと認可を受けた業者であるかを確認し、暗号通貨が法定通貨のように国によって価値が保障されているものではない故にあるリスクも理解したうえで、自己責任・自己判断で行ってください。

参考:SBI Virtual Currencies

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