ニュース

XRPの投げ銭、Siriで可能に[普及促進なるか]

記事のポイント

  • 暗号通貨XRPの投げ銭、Siriで可能に
  • 手軽になるXRPの投げ銭
  • XRPの普及促進なるか

 Appleの音声認識機能Siriで、送金先や送金料を指定して、暗号通貨リップル(Ripple/XRP)の投げ銭が可能になった。この投げ銭の利便性がより高まることで、XRPの流動性を高めることや普及活動につながっていくのではないだろうか。

 

SiriXRPの投げ銭可能に

Appleの音声認識機能Siriで暗号通貨リップル(Ripple/XRP)の投げ銭が可能になったとCoinpostが報じた。

XRPの投げ銭アプリXRP Tip BotSiriのショートカットキーを組み込むことで、Siriに送金先とXRPの数量を音声で支持し、送金が可能となる。同投げ銭アプリは1025日に、Google Play StoreApple Appstoreで配信が開始されており、TwitterDiscordだけでなく、レストランやバーなど実店舗にあるQRコードを読み取ることでの送金も可能となっている。

 

AppleRipple

Apple社は4月にApplePayの普及を促進させる目的で、Ripple社のインターレジャープロトコル(InterLeger Protocol/ILT)の拡張機能を導入している。

  • ILPとは 世界中にある異なる価値を高速で移動させ、異なるネットワークを持つ個人間の支払いに対応することができる。例えば取引所にあるXRPと銀行にある日本円では全く異なる口座と価値を持つが、これらの間でも円滑に直接取引することを可能とする仕組みである。

 

まとめ

ネット上の投げ銭は、いつでもどこでも誰に対しても気軽に利用できるものであり、トークンによる経済圏を活性化・拡大させるにはうってつけのものとなっている。特に法定通貨ではなく、トークンで投げ銭を行うことで、もらった側は好きなように利用できることから、暗号通貨の認知を広める好手段とされている。その投げ銭が、より快適に手軽に行えるようになることは、その普及を後押しするにあたって非常に大きな一歩になるのではないだろうか。

 


参考:Coinpost 

関連記事

  1. Monero、違法マイニングの標的になりやすい

  2. SEC、クレイトン委員長、金融規制当局の協調を要請

  3. 利便性の高い現金決済[日本の決済手段]

  4. オーストラリア証券当局がICOに言及

  5. マウントゴックス事件、東京地裁で判決

  6. 1週間(8/12~8/19)のニュースまとめ

PAGE TOP

ニュース

昨日(8/23)のニュースまとめ

ニュース

ビットポイント台湾、BPJを提訴[取引所]

ニュース

スマホ決済サービスを安全に利用[キャッシュレス]

ニュース

インド最高裁、中銀に対し対応処置命令[不明瞭な法規制]

ニュース

昨日(8/22)のニュースまとめ

ニュース

テックビューロ社、交換業廃業[顧客への返金手続き]

ニュース

コインチェックでIEO事業検討[国内取引環境に変化も]

ニュース

Binance,新たな暗号通貨プロジェクト[LibraとVenus]